山へ行こう!

自然に触れ、可憐な花を愛でる人生に乾杯!

作家の気分

2010-01-14 | ひとりごと
なんと慌ただしい
1日であったことか

体は何処にいようが
頭の中で仕事をしているような
奇妙な日だった

期限に迫られているのに
ギリギリで予定を組むと

天候が悪くなって
思わぬ遅れが出たり

想定外の研修が
急遽入ったり

原稿依頼の文章に
思わぬ添削の事態が
生じたりと

全く人生は頭に
描いたようには
行かないものですね

机の上には
山積みに仕事が置いてあったが

何が置いてあるのか
確認しないで

明日に持ち越したのも
あります

しかも、明日は午後にはまた
研修会なので

半日で出来るものかどうか
気になります

今日の講師は”小出来先生”でしたが
小ではダメなのです

”大出来”でなくては
仕事は捗りません

昨日のこともあり
今朝は徒歩で出勤したので

最後に職場を出た人に
今日は合わせて退散したが

これが”凶”と出るか
それとも”吉”と出るか

そこが大きな問題なのだ!

広報の内容が
段々ボリュームアップしているが

これはそれだけPRすべき事業を
している証拠なので

とても良いことだと
思うのだけれど

簡単にページを増やすことが
できないのが
とても残念だな~

人の苦労して書いたものを
削るのは心苦しい行為なのだ!

規模が大きくなるのは
向上心の賜だと思うのだが

「余計なことするな」と
上から怒鳴られそうだ~

何も気にせずにやれたら
幸せなんだけどな~

そういうわけに行かないのが
組織というところかも・・・

印刷業者がやってくると
なにも準備されていないので

締め切りなのに
原稿が仕上がっていない
作家のような気分になり

窮地に追いやられて
いるような感じです

それでも相手を説得し
商工会をアピールする顔を
仕上げないとならないので

その責任はやはり
重大なんですよね~

業者も半分諦めて
付きあってくれているようなので
感謝してます

もうちょいなので
頑張ろう・・・