先日 大阪方面へ 行って来た夫は
子供達にそれぞれ お土産を買ってきた
下の子には 象さんのメジャーで
上の子には なぜか 信楽焼の「たぬき」だったのだ
上の子は この土産が おもしろくなさそうな様子だ
夫は子供に 「これには深い意味があるのだ!」 と
言っていたが理由を話していないようだ
その歴史は浅く 昭和天皇が行幸の際 たくさんの「たぬき」たちに
歓迎され その感銘を歌に詠んだことから 全国に広まったらしい・・・
縁起物として喜ばれ 狸が「他を抜く」に通じることから
商売繁盛の洒落として 店の軒先に置かれることが多いという・・・
さて、実は部会の視察研修の帰り
あるパーキングエリアの売店で
最後の記念(来年は担当はないと勝手に思っている)にと思い
信楽焼の 「ふくろう」を買ってきた
単に思い出作りと 可愛いらしいので 買い求めたものだ
この梟は「不苦労」をもじったもので 幸運を呼び
また、夜目が利くことから 先を見通し 未来を開くということだ
たかが 「たぬき」と「ふくろう」であるが
とても意味深きものたちであったのだ!
下駄箱の上で 2体が出迎えて くれていまーす
ちなみに 目のつむった梟を知っていますか?
それは 自分の夢を育てるということです
子供達にそれぞれ お土産を買ってきた
下の子には 象さんのメジャーで
上の子には なぜか 信楽焼の「たぬき」だったのだ
上の子は この土産が おもしろくなさそうな様子だ
夫は子供に 「これには深い意味があるのだ!」 と
言っていたが理由を話していないようだ
その歴史は浅く 昭和天皇が行幸の際 たくさんの「たぬき」たちに
歓迎され その感銘を歌に詠んだことから 全国に広まったらしい・・・
縁起物として喜ばれ 狸が「他を抜く」に通じることから
商売繁盛の洒落として 店の軒先に置かれることが多いという・・・
さて、実は部会の視察研修の帰り
あるパーキングエリアの売店で
最後の記念(来年は担当はないと勝手に思っている)にと思い
信楽焼の 「ふくろう」を買ってきた
単に思い出作りと 可愛いらしいので 買い求めたものだ
この梟は「不苦労」をもじったもので 幸運を呼び
また、夜目が利くことから 先を見通し 未来を開くということだ
たかが 「たぬき」と「ふくろう」であるが
とても意味深きものたちであったのだ!
下駄箱の上で 2体が出迎えて くれていまーす
ちなみに 目のつむった梟を知っていますか?
それは 自分の夢を育てるということです