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○必ず、健康を崩している兆しはある。
ねこちんも体重が減っていた3年前から治療すればよかった。
人間も同じ。体重が減った。足が冷える、血液検査の数値が悪いなど
そこで対処するかどうかである。
○時津のさわもと犬猫病院がいいのでは。
○10年経過したら、定期健康診断 おしっこの色が薄くなっていないか。腎臓の指数をチェック
○体重管理は重要 痩せてきたら何か原因がある。
○腎不全になったら、猫は口内炎になって食べられないらしい。
○食べない、水を飲まなくなって、点滴で延命させることは、不自然であり、尿毒症になって苦しませることになる。
○食べなくなり、飲まなくなったら寿命ということで自然に任せること。
○猫は寿命を悟って、身を隠すというが本当だった。
○動物病院は、よく説明してくれる医者を選ぶ。いまいちなら医者を変えること。
○ねこちんは、2015年8月に4.4Kと体重が減っていた。今思えば、ここあたりから腎臓を注意してやるべきだった。
○風呂場に行きだしていたのも、腎臓悪化の影響だろう。