goo blog サービス終了のお知らせ 

絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@つぶつぶ(日々)061 今日もまた日が過ぎてゆく一列に

2019-04-04 08:04:55 | つぶつぶ


多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。



copyright (c)地  宇
                     ち ふ
          絵じゃないかぐるーぷ
             



*  English translation 


  061 今日もまた日が過ぎてゆく一列に



        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    And in a row that day Yuku past also today
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

と連続でその日ゆく過去にも、今日





     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・

あ@西国4/9(33-22)料理の達人と亀のおはなし

2019-04-04 08:03:20 | 仮想はてな物語 

          copyright (c)ち ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ



 そのタカフサには、マサトモという長男がいましたが、
 母親は継母でありました。
 この継母は、自分の息子を跡取りにしたいと、
 常々思っていましたので、任地に着くまでに、
 乳母にマサトモを舟から落とすようにと命じていました。
 乳母は、賢い人でありました。

 亀の芸を見抜いていたのです。
 舟べりで、おシッコをさせている時に、
 あの亀が見えたのでわざと手を離しました。
 といっても、亀に助けられるかどうかわかりません。


つづく

あ@仮想はてな物語 東方の鼻人  33/58

2019-04-04 08:01:29 | 仮想はてな物語 

copyright (c)ち ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ



内供奉とは、宮中の内道場に奉仕し、
天皇の夜居の勤めをする高徳の僧を
言うそうですから、仏の道の大ベテランの
はずです。
それが、己の鼻一つで地獄の苦しみを
味わっているのですから、
もう人には言えないことでしょう。
まあ、年功序列という凡人にとっては、
ありがたい制度のお陰かもしれません。



 これを鼻の立場から捉え直しますと、
仏教では、生は苦であると基本認識いたす
ようなので、生の苦を一手に引き受ける
正義の権化であったのではないでしょうか。




つづく

おぼけ封じ@004 簡単と アンタ言うけど わしムツい

2019-04-04 07:59:28 | おぼけまみれ


copyright (c)ち ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ
                       
 

                     
 004 簡単と アンタ言うけど わしムツい


   人のことは、
   ダレでも、
   簡単、簡単といふ。


*  English translation 



         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

Easy and telling you, but I'm so stiff
        ↓
    (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

簡単であなたに話しますが、私はとても硬いです





     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・


あ@萬葉歌占(令和) 万人には、万葉の解あり   

2019-04-04 07:56:54 | つぶつぶ

copyright (c)ち ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ


・萬葉歌占 万人には、万葉の解あり  

新元号は「令和」とのこと。
(2019・4・1 午前11:30ごろ判明)
日本最古の歌集「万葉集」の
「梅花の歌三十二首の序文」にある、
「初春の令月にして気淑く風和ぐ」から。
意味は、
「初春の佳き月で、空気は清く澄みわたり、
風はやわらかくそよいでいる」
(「新版 万葉集」(角川ソフィア文庫) より)

その梅花の歌32首に込められた言霊(事霊、言魂)を
現代の知能の先端(一)部の自動翻訳機能(無料の)を使って、
占ってもらいました。

 令和の年と万葉歌との対比等は、
私の独断と偏見によるものです。


言霊(事霊、言魂)を、
しっかりと捉え、
占いを読み解きし、
生活や人生の指針と
するのか、しないのかは、
あなたご自身の自由です。



万人には、万葉の解が・・・(傘;傘;)





この項おわり

つぶつぶ(22”22”)・・・・・


註:
言霊(事霊、言魂)については、
894、2506、3254
鶴久・森山隆編「萬葉集」(桜楓社)
などが。