絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@つぶつぶ(日々)062 今日もまた日が過ぎてゆく飛び飛びに

2019-04-05 07:12:31 | つぶつぶ


多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


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  062 今日もまた日が過ぎてゆく飛び飛びに



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つぶつぶ(22”22”)・・・・・

あ@西国5/9(33-22)料理の達人と亀のおはなし

2019-04-05 07:11:05 | 仮想はてな物語 

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 しかし、継母が、その邪心を捨て去らない限り、
 幼いマサトモは誰かに殺されてしまうでしょう。
 カンノン様に、この子に奇跡を起して下さいと、
 一心に念じて、手を離しました。

 マサトモが助からなければ、
 自分も川に飛び込もうと思っておりました。
 マサトモが、川に落ちるやいなや、
 亀は、やっぱり助けに来ました。

 子供が川に落ちれば、
 背中に乗せる芸を、仕込まれていたのです。
 子供を助けると、腹いっぱい、
 旨いドブロクを飲ませてくれるのです。


つづく


あ@仮想はてな物語 東方の鼻人  34/58

2019-04-05 07:09:45 | 仮想はてな物語 


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苦にも上下の差があるはずです。
苦には、度合いがあると思われます。
そして、個人差があると思います。
軽い苦の上に、重い苦がのしかかりますと、
軽い苦は苦ではなくなるはずです。
ひょっとしたら、言葉が過ぎるかもしれませんが、
軽い苦は楽に変わるかもしれません。
重苦は軽苦を駆逐するように思えます。



内供センパイの鼻苦は重苦です。
この苦があるかぎり、他の苦しみを苦しみとは
感じなかったのではないでしょうか。
少なくとも、禅智内供センパイの
50過ぎまでの人生においては、
そのようであったようです。
実に、腸詰め鼻は、内供センパイの生の苦を
一手で支えた大黒柱だったようです。
そういう意味では、鼻神さまとして
崇め奉るべき存在で
あったのではないでしょうか?




つづく

おぼけ封じ@005 メシまだか ハラが減ったよ はよ食わせ

2019-04-05 07:08:11 | おぼけまみれ


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  005 メシまだか ハラが減ったよ はよ食わせ



    あ~あ、
    ハラ、ぽんぽんだよ。



*  English translation 



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I'm sorry I have not had enough Hara yet
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    (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

私はまだ十分な原を持っていなかったことを残念に思う







     この項おわり






つぶつぶ(22”22”)・・・・・