絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@つぶつぶ(日々)073 今日もまた日が過ぎてゆくわけもなく

2019-04-16 07:07:48 | つぶつぶ



多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


copyright (c)地  宇
                     ち ふ
          絵じゃないかぐるーぷ
             

                       


*  English translation 


  073 今日もまた日が過ぎてゆくわけもなく



        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    No reason that day Yuku past also today
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

その日ゆく過去は今日もない理由





     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・

あ@西国1/7(33-24)8月9日の星集まり

2019-04-16 07:06:12 | 仮想はてな物語 


          copyright (c)ち ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ




* 8月9日の星集まり(仮想はてなのお話)




   紫雲山 中山寺 24



 ゴエーカ;
  のわもすぎ さとをもゆきて なかやまの
   てらへまいるは のちのよのため

 平安時代のお話です。
 多田の城主に源のユキツナという人がおりました。
 彼は、熱心なカンノン信仰者なのですが、
 妻は嫉妬深い、思いやりに欠けた女だったそうです。

 仏教聖典で言えば、
「盗人のような妻で、夫の仕事に理解を持たず、
 自分の虚栄を満たすことだけを考え、口腹の欲のために、
 夫の収入を浪費し、夫のものを盗む」
 タイプにあたるのでしょうか。


つづく

あ@仮想はてな物語 東方の鼻人  45/58

2019-04-16 07:04:44 | 仮想はてな物語 


copyright (c)ち ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ





人に尽くすことが修業の基本になっていたと
思います。
それが、ちょっとばかり位が上がったから
といって、権威に力を借り、人の手を
煩わすなどということは、まことに持って
慢りの生活そのものです。
仏教の教えから、大きくはずれています。
これは懺悔しなくてはならないと思います。
初心に還るべきではないでしょうか。
そうすれば、他人との摩擦も少なくて
すむはずです。



また、生活の不便さは、発明を生むものです。
おかかを入れたおにぎりなんか、
内供センパイが発明したって不思議では
なかったのです。
その他、餃子、焼売、春巻など、
自分の手を使用して、簡単に口に入れられる
食べものを考えつけられたのでは
ないでしょうか。

 不便は、発明の母と言われております。
創意工夫を生み出す基だとも思われます。
そういうことを考えなくて、安易に弟子を
こき使う態度は、大いに反省すべきことだと
思いませんか。
これでは、苛酷地獄の阿鼻地獄行きに
指定されたとしましても、
当然かと思われます。




つづく

おぼけ封じ@017 それはダメ あれこれダメで ダメまみれ

2019-04-16 07:03:02 | おぼけまみれ

copyright (c)ち ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ
                       
 
                     
 
017 それはダメ あれこれダメで ダメまみれ



    赤ちゃんなら、
    ダメごとが減るのだろうけれど・・・




*  English translation 



         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Do not get it wrong.


        ↓
    (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)


    誤解しないでください。



    
 


     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・