絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@つぶつぶ(日々)074 今日もまた日が過ぎてゆく憂いつつ

2019-04-17 06:18:59 | つぶつぶ

多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


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*  English translation 


  074 今日もまた日が過ぎてゆく憂いつつ



        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    While sorrow day Yuku past also today
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

しばらく悲しみの日ゆく過去にも、今日





     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・

あ@西国2/7(33-24)8月9日の星集まり

2019-04-17 06:15:12 | 仮想はてな物語 


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 それでも、離婚していないところを見れば、
 良さもあったのでしょう。
 あるいは、ユキツナは、妻に対して弱みがあった
 のかもしれません。

 ある春の日のこと、珍しく夫婦連れ立って、
 中山寺にお花見にやってまいりました。
 このお寺は、華やかで明るい感じが漂っております。
 参道には、桜の花びらが舞い散って、
 とてもロマンチックな雰囲気をかもしだしておりました。
 悪妻といえども、乙女のころの心に還っていたのでしょ
う。


つづく


あ@仮想はてな物語 東方の鼻人  46/58

2019-04-17 06:13:40 | 仮想はてな物語 


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 ーー人間の心には互いに矛盾した二つの感情がある。勿論、誰でも他人の不幸に同情しない者はない。ところがその人がその不幸をどうにかして切りぬける事が出来ると、今度はこっちで何となく物足りないような心持ちがする。少し誇張して云えば、もう一度その人を、同じ不幸に陥れて見たいような気にさえなる。そうして何時の間にか、消極的ではあるが、或敵意をその人に対して抱くような事になる。


 これを傍観者の利己主義と呼ぶそうです。
 しかしですね、
人間の心には互いに矛盾した二つの感情があるのでしょうか? 


つづく

おぼけ封じ@018 ここどこだ 見たことないし 来たことも

2019-04-17 06:11:23 | おぼけまみれ

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    018 ここどこだ 見たことないし 来たことも



     ま、いいじゃないですか。
     あわてなくっても。

     来た道は、一本線なんだから。




*  English translation 



         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    I never saw where I am and what I came


        ↓
    (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)


    私は私がどこにいるのか、そして私が来たのか見たことがない







     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・