Pman の《ひとりごと》

思いつくまま 気の向くまま・・・

四半世紀

2015-02-28 21:01:34 | 日記
学生時代の卓球部同期会を開くことになり、参加者への連絡やら会場確保など、今日は1年分あちこちメールしまくったなあ。

昭和56年卒業年代前後の佐賀大学卓球関係者、5月16日の午後に佐賀大学スポーツセンター2階で集いますよー。

ルール上は

2015-02-21 17:05:34 | ピンポ~ン
北部九州ベテラン大会での出来事。

ある年代のシングルス決勝戦。

熱戦が繰り広げられていた中盤、ラリーが続きKさんが短いボールに対して身を乗り出しツッツいた。相手コートに返球されたかに見えたが、プレーはそこで中断した。

対するAさんは、ツッツいた時にAさんが声を出したからラケットを引っ込めて返球しない意思を示したから、声を出したAさんがルールを犯したとの見解だった。

近くで見ていたが、誰も気づかないくらいの発声だと思われた。それで中断した・・・。

審判をしていた方は、そういう場にあまり慣れていない。ライセンスを持っている審判長に裁定を仰いだ。

結果、Aさんに得点が入った。

さあ、もし自分が審判ならばどう裁きますか?

やっと立ち直った

2015-02-21 08:59:49 | ピンポ~ン
この前の日曜日に佐世保市で開催された
試合前は意気揚々と上位入賞を目指していたけれど・・・。

団体戦初戦の相手は、福岡チームのカットマン。打っても打っても返ってきた。1セット目こそジュースまで持ち込んだが、それが精一杯!
2セット目からは、その差が歴然。サーブが分からん、裏面カットが切れているかどうか分からん。あえなくストレート負け。
そのカットマンのお名前は、誰でも知ってる吉田勝之さんという有名な人だった。

予選リーグ2位で決勝トーナメント2位グループ。5番手勝負で回ってきた。
相手は・・・見ただけでも戦意喪失するペン粒高!棄権しようかと思った。やっぱり負けた。

気を取り直して個人戦シングルス。
またまた福岡県のカットマン。でも知らない人だった。勝てるかも?という期待を持って強気で打っていった。全然入らない。前日の練習では若手カットマンといい勝負ができていたのに。

2セット目の途中でボールを見て愕然とした!なんとプラスチックボールだったのだ。殆ど練習していないプラスチックボール。打球感が微妙に違う。違和感アリアリ。

この大会は、プラスチックボールかセルロイドボールかを試合前に選択するという変則方式。
意に反してプラスチックボールが選択されていたのに気づかなかった。というよりも何気なく手にしたボールをセルロイドボールと思い込んでしまったミス!自分で選んだのに何たること!

ということで全敗で終了~。
まだまだ試合は続きます。嫌なことはすぐ忘れて、明日の武雄観梅大会に行こう!