Pman の《ひとりごと》

思いつくまま 気の向くまま・・・

着々と実用化!

2013-09-26 22:17:30 | ピンポ~ン
Pマン1号は、ほぼ完成。初心者のフォア打ち練習がスムースにできます。

Pマン2号は、ややピッチが早めの中級者向け。

今夜組み立てたPマン3号は、フォームを調整したい方に最適!

明日、使えるかどうか実際に試してみますよ。

人生初体験

2013-09-22 09:48:23 | 雑感
ウワサの【足ツボマッサージ】に行ってきた。
体に悪い箇所があるとそのツボをグリグリされたら絶叫する・・・
というテレビで見たことがある例のやつ。

ここが脳、ここが目、鼻、腎臓などなど説明を受けながらやってもらった。


時折、う~んちょっと痛いかな? という程度はあっても
のたうち回るような激痛はなかった。

最後に右肘のツボに来たので、ここは来るぞ、と覚悟した。

ところが気持ちいいのみで全く痛さは感じなかった。
でも、腕は痛いしなあ。

それを伝えると、ことのほか熱心に揉んでくれた。
結局、最後まで足裏は痛くなかったよ。

右足と左足で1時間半くらい。
料金は1500円。
福石小学校下にある治療院(正式には何というのか覚えてない)

やっちまった

2013-09-21 08:33:13 | ピンポ~ン
コトの発端は、2週間前の土曜日の午後4時頃。
いつもの中里公民館での練習中。
硬式の後、久しぶりのラージの試合を控えて軽く始めた時。
フォアハンドを振ったら、肘辺りにかすかな痛みを感じた。
これくらい大丈夫だろうと続けていたら、1セットが終わる頃にはラケットが振れないほど痛みが強くなってきた。
用心してその日はそこで終了。

1週間湿布をあてていたが、痛みはなくならなかった。

16日にはラージの試合。
朝から痛み止めを飲み、湿布をして臨んだ。
午前中の団体戦では、できるだけフォアハンドを使わずショート中心で何とか凌いだ。
ところが、午後の個人戦の開始直後、全くラケットが振れない状態に悪化してしまった。セットカウント1対1になった時点で棄権。

次の日の夕方、医師から言い渡された診断名は・・・テニス肘!

テニスなんてやったことないのに何で?
原因は手首からくるそうで、パソコンキーボード操作なども発症原因らしい。
今回は、年齢性の筋肉低下とショートとバックハンド使用時の手首の捻りから炎症を起こしたのだろう。
というわけで当分の間、卓球休み。
なるだけ右手を使わず安静に生活しないと。

ても、1週間後には諫早ラージ大会だ。ダブルスにもエントリーしてるしなあ。休むとパートナーに迷惑がかかるから、ダブルスだけ出ることに。
これをすると痛みが軽減される。試合ではこれを着用してやってみよう。