Pink * Satin * Pointe * Shoes

なんとなく、すきなこと

花文字

2016-10-31 17:33:42 | 日記?
以前「マツコの知らない世界」で横浜中華街が取り上げられた時に登場した花文字、一文字500円っていうお手頃さと花文字屋さんのおじさんの描く文字の可愛さで「私も描いてもらいたい!」って思った結構すぐ後に中華街に行く用事があり、描いてもらえました。



名前が三文字なので1500円、額が1000円で計2500円。
狭い家なので常時飾るわけにはいかないけど、時々眺めてニヤニヤするだけでも気持ちUPしそうだし、運気も上がりそう。

この絵を熊本のママにLINEで見せたら「よかなー」という返事。
そうだ、パパママの名前を書いてもらって今度帰るときにお土産にしよう!って即決。
こないだはダンナと一緒に行ったので、さすがにまた連れていくのは可哀相だと、ひとりで行くつもりだったんだけど、松本の友達が久しぶりに遊びましょって言ってくれたので、一緒に横浜で遊ぶことにして、行っちゃいましたよ再び中華街へ!

しかし、日曜日の10時20分頃に件の花文字屋さんがいる横浜大世界に着いてみると、既に10人近くの行列が。
前回は確か1時過ぎに着いた時に「ここに名前を書いてください。3時半には出来ています」って言われて(マツコの番組では「その人のオーラを見て描きます」って言ってたから楽しみにしてたのに「オーラ関係ないじゃん」って思いつつ)同じビルのアートリックミュージアムに入ったりパンダカフェで休んだりして丁度いい感じに時間調整出来たんだけど、前回のように客をさばいてる人はおらず、列に並んでいる人に聞いてみたら、ただ順番に花文字を描いてもらうシステムのようで。
マツコの放送から考えるとその時の方が混んでたはずで、並んでいるお客さんの花文字を描くだけでも結構時間がかかるはずなのに、どこでどうこなしていたのか、どういうシステムだったのか謎。(もしかしてその時は、裏で花文字描ける人が人海戦術で描いていた?)

しばらく並んでみたけれど、こりゃ2時間はゆうに超える、友達に付き合わせるわけには行かないしって判断し「他に花文字屋さんは何軒かあったから、中華街歩いててイイのが見つかったらそこで描いてもらうからここはいいや」って列を離れました。
お昼を食べるお店を探しつつ歩いていると、実際5軒以上ありました。
しかし、目にする花文字ことごとく好みではなく。
12時も近くなってきたし、もう諦めようかと思っていたその時、やっとみつけました、好みの花文字。

額込み一文字2500円~と結構割高ではあったけど、目の前で描いてる様子を見ると、ものすごく手が込んでいて、見事で。
色遣いも綺麗だし、もうこれは頼んじゃえ!って即決。
丁度二組のカップルが下の名前を並べて描いてもらっていたので、私もパパママの名前をお願いしました。
四文字と一番安い額で6千円程しちゃったけど、唯一無二だし、決してコスパが低いとは思わないし、買ってよかったです。(^-^)



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 小指が・・・ | トップ | 今度は「星に願いを」 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記?」カテゴリの最新記事