さっき、十年ぶりぐらいで、その昔同じ趣味の仲間だった友達から電話がかかってきました。
年賀状のやりとりは断続的にあったけど、電話がかかってきたのはたぶん、初めて。
特にこれといった用事があったわけじゃないって言ってたんだけど、だから、後になってみると、何かが彼女を呼んだのかなぁって、思うんです。
引越しに向け、自分が忘れていた物たちを確認していた時のこと、押入れの隅に突っ込んだままでいた稽古道具を見つけて「これは捨てるしかないよなぁ」って言いながら十数年前の日々を思い出したり、先月入社した同じ部署の女性の面立ちが彼女に似ていて、何度か「どうしてるかな」って思ったり、私が引っ越しする予定の建物から歩いてほんの二分ぐらいのところにものすごく綺麗な桜の木があるお家があって、ついこの間もダンナとその前の道を歩きながら「この桜、すーっごくキレイなんだよ」って話していたお家が、なんと彼女の実家だったことがついさっき判ったり。
彼女は霊感とかが強いみたいで、もしかしたら、そんな私の意識を察知したのかもしれません。
私自身はほんとに笑っちゃうぐらい鈍感なんでよくわからないんだけど、そんな鈍感な私でも、素直に不思議を感じた夜でした。
それから、私はとっても「守られている」って言ってました。
ご先祖さまなのかな。
うん、とっても鈍感だからよくはわからないんだけど、ずっと守ってくれていることだけは、わかっています。
それだけは感じられるし、感謝しています。
そんなことを改めて考えさせられた、不思議な夜でした。
年賀状のやりとりは断続的にあったけど、電話がかかってきたのはたぶん、初めて。
特にこれといった用事があったわけじゃないって言ってたんだけど、だから、後になってみると、何かが彼女を呼んだのかなぁって、思うんです。
引越しに向け、自分が忘れていた物たちを確認していた時のこと、押入れの隅に突っ込んだままでいた稽古道具を見つけて「これは捨てるしかないよなぁ」って言いながら十数年前の日々を思い出したり、先月入社した同じ部署の女性の面立ちが彼女に似ていて、何度か「どうしてるかな」って思ったり、私が引っ越しする予定の建物から歩いてほんの二分ぐらいのところにものすごく綺麗な桜の木があるお家があって、ついこの間もダンナとその前の道を歩きながら「この桜、すーっごくキレイなんだよ」って話していたお家が、なんと彼女の実家だったことがついさっき判ったり。
彼女は霊感とかが強いみたいで、もしかしたら、そんな私の意識を察知したのかもしれません。
私自身はほんとに笑っちゃうぐらい鈍感なんでよくわからないんだけど、そんな鈍感な私でも、素直に不思議を感じた夜でした。
それから、私はとっても「守られている」って言ってました。
ご先祖さまなのかな。
うん、とっても鈍感だからよくはわからないんだけど、ずっと守ってくれていることだけは、わかっています。
それだけは感じられるし、感謝しています。
そんなことを改めて考えさせられた、不思議な夜でした。
同じ会社で働いている女友達ですが、部署が違い、離れた場所にいます。
友達は結婚していて子供もいます。
そんな状況なので、なかなか会えませんが、私がときどき『どうしてるかな~』と考えると必ずと言って良いほどすぐにメールや電話があります。
友達というのは良いものですね☆
目に見えないものってなかなか信じられないものですが、別に、不思議なことは不思議なこととして深く追求しなくてもいいのかなって思ったりもします。
そしていろんなことに感謝のキモチ、大事ですよね。^^