先週の日曜日にママに触発されて「フランス語、始めるか!」って腰を上げた私、まず「ゼロから始めるフランス語」という入門書をアマゾンでゲット。
ネットでの評判が結構良かったし、まあ、そんなんでもだいじょぶじゃね?な軽い気持ちで買っちゃったんですが、どうもこの教材は合わなくて。
教材の積読は程々にしておきたいので何冊もは買いたくなかったんですが、こちらも割合評判の良かった「ケータイ[万能]フランス語入門」というのをヤフオクで見かけたのでゲット。
しかしこちらもなんかわかりにくく。
ジュンク堂で「これなら覚えられる!フランス語単語帳」というのを買って隙間時間に聴いていますが、こちらはなかなかいい感じ。
やっぱり実際に手に取って買わないとダメだ・・・と、あたりまえのことに思い至ったので、昨日、ブックファーストに立ち寄って「だいたいで楽しいフランス語入門」というのを買ってみました。
なかなか良さげです。
「ゼロから」の方は一見スッキリしてるんだけど、赤ペンでメモ書き(よくあるよね)してあってさも分りやすそうなんだけど、そのメモ書きの内容が案外どうでもいいことだったり、勉強した痕跡のようなものが最初に記されているので、結局、脳が自分で情報を取ろうってなりにくいという。(まあ、私の場合は・・・かもしれませんが)
「ケータイ」の方は過去未来はあえてまだ載せてませんということで、初歩に徹しているらしいんですが、それでもやっぱり情報過多で、文字が多い!
まえがきで「この本は森じゃなくて林です」って簡明なことをアピールしてたけど、入門と銘打つならば、自然公園的なところで木の説明から入ってほしいよなと思うわけです。(もちろん掘り下げる必要はないですよ)
というわけで、昨日買った本は私が望んでいた「入門書」そのもの。
まだ1/4ぐらいしか読んでないので何とも言えないけど、早いとこ最後まで読めたらいいなと思います。
あ、ただし音声CDはナレーターの声が苦手なのと、記録情報がミニマムすぎてUNKNOWN ARTISTとして取り込まれ、以前同じ状態で取り込まれていたウクレレ系書籍の付録音声ファイルとiTunesの中にいっしょくたに取り込まれてしまって大変なことに。
せめてアルバムタイトルと参加アーチスト欄にはタイトルと作者名入れといて~。
そんなわけで大満足とはいえないけど、とりあえず「フランス語単語帳」+「だいたいで楽しい」で行けるところまで行ってみようと思います。
あ、そうそうウクレレレッスンで「赤鼻のトナカイ」の楽譜をもらったので、つづり方や発音の基礎もままならないうちからチャレンジャーな奴ですが、早速ちょこっとフランス語でトライしてみました。
ちょっと前にiTunesでフランス語のクリスマスソング集をダウンロードしていたので、読み方に関する未熟な知識をフル活用しつつ、何度も何度も繰り返し耳をそばだてて、カナを振ってみた。
Rは独特の発音なので、あえて「る」とか「れ」にせず、だた唇を合わせるだろうPの音はPにすると、
おんらぺれねRーじぇ
あこみりてみにょん
れっPてぃRのねRーじぇ
Rじぇこもりゅみにょん
みたいに聞こえる。
「あの頃はわけわからなかったなぁ」と、思える日が来るのが楽しみです。
で、歌ってみたけどちょっとキーが高くて辛かった。(涙)
ネットでの評判が結構良かったし、まあ、そんなんでもだいじょぶじゃね?な軽い気持ちで買っちゃったんですが、どうもこの教材は合わなくて。
教材の積読は程々にしておきたいので何冊もは買いたくなかったんですが、こちらも割合評判の良かった「ケータイ[万能]フランス語入門」というのをヤフオクで見かけたのでゲット。
しかしこちらもなんかわかりにくく。
ジュンク堂で「これなら覚えられる!フランス語単語帳」というのを買って隙間時間に聴いていますが、こちらはなかなかいい感じ。
やっぱり実際に手に取って買わないとダメだ・・・と、あたりまえのことに思い至ったので、昨日、ブックファーストに立ち寄って「だいたいで楽しいフランス語入門」というのを買ってみました。
なかなか良さげです。
「ゼロから」の方は一見スッキリしてるんだけど、赤ペンでメモ書き(よくあるよね)してあってさも分りやすそうなんだけど、そのメモ書きの内容が案外どうでもいいことだったり、勉強した痕跡のようなものが最初に記されているので、結局、脳が自分で情報を取ろうってなりにくいという。(まあ、私の場合は・・・かもしれませんが)
「ケータイ」の方は過去未来はあえてまだ載せてませんということで、初歩に徹しているらしいんですが、それでもやっぱり情報過多で、文字が多い!
まえがきで「この本は森じゃなくて林です」って簡明なことをアピールしてたけど、入門と銘打つならば、自然公園的なところで木の説明から入ってほしいよなと思うわけです。(もちろん掘り下げる必要はないですよ)
というわけで、昨日買った本は私が望んでいた「入門書」そのもの。
まだ1/4ぐらいしか読んでないので何とも言えないけど、早いとこ最後まで読めたらいいなと思います。
あ、ただし音声CDはナレーターの声が苦手なのと、記録情報がミニマムすぎてUNKNOWN ARTISTとして取り込まれ、以前同じ状態で取り込まれていたウクレレ系書籍の付録音声ファイルとiTunesの中にいっしょくたに取り込まれてしまって大変なことに。
せめてアルバムタイトルと参加アーチスト欄にはタイトルと作者名入れといて~。
そんなわけで大満足とはいえないけど、とりあえず「フランス語単語帳」+「だいたいで楽しい」で行けるところまで行ってみようと思います。
あ、そうそうウクレレレッスンで「赤鼻のトナカイ」の楽譜をもらったので、つづり方や発音の基礎もままならないうちからチャレンジャーな奴ですが、早速ちょこっとフランス語でトライしてみました。
ちょっと前にiTunesでフランス語のクリスマスソング集をダウンロードしていたので、読み方に関する未熟な知識をフル活用しつつ、何度も何度も繰り返し耳をそばだてて、カナを振ってみた。
Rは独特の発音なので、あえて「る」とか「れ」にせず、だた唇を合わせるだろうPの音はPにすると、
おんらぺれねRーじぇ
あこみりてみにょん
れっPてぃRのねRーじぇ
Rじぇこもりゅみにょん
みたいに聞こえる。
「あの頃はわけわからなかったなぁ」と、思える日が来るのが楽しみです。
で、歌ってみたけどちょっとキーが高くて辛かった。(涙)