「しっかり身につく韓国語トレーニングブック」はただいま36課。
ティグッ変則とシオッ変則に入りました。
他にも「快速マスター韓国語」や「完全マスターハングル文法」をいくらかやってはいたんだけど、この本が一番分かり易いです。
もちろん解説は必要最小限(たまにそれすら下回ってる)なので足りない情報も多いんですが、解説の後で実際に自分で問題に当たれるのは何より。
解説が何を言いたいのか、その文法をどう応用すればいいのかが自分の体を使うことですぐに腑に落ちるんですよね。
それにしても、その都度「ふむふむ、ナルホド」ってそれなりに理解しながら進んできたはずなのに、(ティグッ変則の項で)いきなり「ハムニダ体、ヘヨ体、敬語+ヘヨ体の活用を書きなさい」なんて問題を出されて一瞬ポカン。
その都度理解していても、早々定着はしないようです。
もう、とにかく、体が覚えるまで何度も繰り返すしかないってことですね。
でも、今はとにかく早くこの一冊を終えたいので、大事なことはその都度振り返りつつも、基本的にはガガガッと前向いて進んでみようと思っています。
これを終えたらおさらいを兼ねてノートにまとめたり、もう一回問題を解いたりしつつ、「快速マスター韓国語」を改めてやるつもりでいます。
それ以外の学習方法は、複数の教材付録のCD音声と、ドラマ。
CDのほうはMP3プレイヤーに落として、料理しながらとか移動のときに聴いているんですが、「覚えるこつがどんどんつかめる韓国語会話」を中心にとっかえひっかえ。
あと、OSTも相変わらず聴いていますが、最近は歌詞の意味も時々調べてみたりしてます。
一緒に歌えそうなぐらいに何度も聴いてる「Stand 4 U」からも「ハンスム=ためいき」とか「キド=祈り」とか「モッチン=素敵な」とか、ぼちぼちボキャをゲットできていますよ。
ドラマは主に「スポットライト」と「結婚できない男」を交互に。
(たまにチャングムも)
ドラマを教材にするのって、やっぱり定着率が断然いいですね。
固有数詞の20~ってなかなか覚えにくい(確実に覚えているのは50だけだった)んですが、チャン先生がジェヒのカルテを見てその日が40歳の誕生日だと知ったときに「マフン。・・・マフンサル」ってつぶやくセリフで一瞬のうちに私の脳内の単語帳にしっかり刷り込まれました。
あと、副キャップに質問されてのけっぷの「アジク」も、デニム&パーカー姿と共にインプット。
チャングムの場合「チョーナー、トンチョカヨジュシオプソソー」なんていう大臣達の、恐らく私は決して使うことが無いであろう言い回しまで耳に残るので要注意ですが、ただ好きだからとぼーっと繰り返し観るだけじゃなく、リスニングテストも兼ねて耳をダンボにして、辞書を引けそうな耳に残る言葉はとにかくできるだけ調べて、そのシーンと共に覚えようと思っています。
なかなか難しいんだけどね。
ティグッ変則とシオッ変則に入りました。
他にも「快速マスター韓国語」や「完全マスターハングル文法」をいくらかやってはいたんだけど、この本が一番分かり易いです。
もちろん解説は必要最小限(たまにそれすら下回ってる)なので足りない情報も多いんですが、解説の後で実際に自分で問題に当たれるのは何より。
解説が何を言いたいのか、その文法をどう応用すればいいのかが自分の体を使うことですぐに腑に落ちるんですよね。
それにしても、その都度「ふむふむ、ナルホド」ってそれなりに理解しながら進んできたはずなのに、(ティグッ変則の項で)いきなり「ハムニダ体、ヘヨ体、敬語+ヘヨ体の活用を書きなさい」なんて問題を出されて一瞬ポカン。
その都度理解していても、早々定着はしないようです。
もう、とにかく、体が覚えるまで何度も繰り返すしかないってことですね。
でも、今はとにかく早くこの一冊を終えたいので、大事なことはその都度振り返りつつも、基本的にはガガガッと前向いて進んでみようと思っています。
これを終えたらおさらいを兼ねてノートにまとめたり、もう一回問題を解いたりしつつ、「快速マスター韓国語」を改めてやるつもりでいます。
それ以外の学習方法は、複数の教材付録のCD音声と、ドラマ。
CDのほうはMP3プレイヤーに落として、料理しながらとか移動のときに聴いているんですが、「覚えるこつがどんどんつかめる韓国語会話」を中心にとっかえひっかえ。
あと、OSTも相変わらず聴いていますが、最近は歌詞の意味も時々調べてみたりしてます。
一緒に歌えそうなぐらいに何度も聴いてる「Stand 4 U」からも「ハンスム=ためいき」とか「キド=祈り」とか「モッチン=素敵な」とか、ぼちぼちボキャをゲットできていますよ。
ドラマは主に「スポットライト」と「結婚できない男」を交互に。
(たまにチャングムも)
ドラマを教材にするのって、やっぱり定着率が断然いいですね。
固有数詞の20~ってなかなか覚えにくい(確実に覚えているのは50だけだった)んですが、チャン先生がジェヒのカルテを見てその日が40歳の誕生日だと知ったときに「マフン。・・・マフンサル」ってつぶやくセリフで一瞬のうちに私の脳内の単語帳にしっかり刷り込まれました。
あと、副キャップに質問されてのけっぷの「アジク」も、デニム&パーカー姿と共にインプット。
チャングムの場合「チョーナー、トンチョカヨジュシオプソソー」なんていう大臣達の、恐らく私は決して使うことが無いであろう言い回しまで耳に残るので要注意ですが、ただ好きだからとぼーっと繰り返し観るだけじゃなく、リスニングテストも兼ねて耳をダンボにして、辞書を引けそうな耳に残る言葉はとにかくできるだけ調べて、そのシーンと共に覚えようと思っています。
なかなか難しいんだけどね。