あれ以来、まだチャングムにはまってます。
やっぱりナウリことミン・ジョンホがステキ~♪
49話のツンデレと、50話の爽やかデレデレに悶絶しました。(* ̄▽ ̄*)
というわけで、最近チ・ジニ氏にも興味津々。
で、「波乱万丈~Missキムの10億作り~」ってドラマの第一巻と「ウィンターソング」って香港映画借りてみたよ。
まずドラマのほうを見てみましたが、こちらは失敗。
この手のオーバーアクション系コメディは向いてないような気がします。
ていうか私があんまり好きなジャンルじゃないのかも。
ここで追記**********************************************************************
後日「波乱万丈~Missキムの10億作り~」の続きを見ました。
ゴメンナサイ、訂正します。
ここでのチ・ジニ氏、超キュートでした。
たぶん私が見た最初のほうのパックンはまだお金持ちでブイブイ言わせてたんでちょっとキャラにもムリがあったのかも。
ミスキムを切なく想い始めるあたりからは本領発揮!
かなり好きキャラです。v
********************************************************************************
とまれ、彼には韓国版「結婚できない男」でやってるようなデッドパン(本人は無表情で大真面目だけど爆笑を誘う系)のほうが合うんじゃないかなぁ。
(Youtubeでチラ見しただけなので違うかもだけど)
で、映画はね、なかなか面白かったよ。
しかしここで注目したのは天使役で好演していたチ・ジニ氏というより金城武氏!(* ̄▽ ̄*)←ん?
「恋する惑星」も見てたし、ドラマ「神様、もう少しだけ」や「二千年の恋」や「ゴールデンボウル」も見てたし「レッドクリフ」も劇場に足を運んだわりには特別ファンでもなかった私でしたが、改めて彼の魅力に目からウロコでした。
アジア人男優としてはダントツ。
いや、映画俳優として、私が今現在一番魅力を感じる男性かも。
諸葛孔明役ではそこまでいいとは思わなかったんだけど、いやほんと、「ウィンターソング」の彼はほんとステキです。
映画のほうは、観る前は一度観たらもういいや・・・って感じの作品かと思ってたんだけど、観終わってから何日経ってもワンシーンワンシーンがどれも心に残るのですよ。
ネットで見つけたインタビューで金城氏が「この映画のテーマは、忘却と記憶です。ヒロイン役のジョウ・シュンが演じるのは忘却で、僕が演じるのは記憶です。もしかしたら、僕がずっと覚えているのは、忘れようとしたからで、彼女が忘れたのは、実は覚えていようとしたからかもしれません」って言っていたのが印象的。
その言葉を読んで、この映画がより一層好きになりました。
まだ準新作の「K-20 怪人二十面相・伝」、もうちょっと経って安くなったら是非借りて見たいと思います。
というわけで本題に戻ってチ・ジニ氏の作品ですが、前二作を返却に行った際「ス」も借りようかと思ったけど、なんとなくバイオレンスは見る気になれず、今回は見送り。
代わりにイ・ヨンエ氏の「JSA」と「親切なクムジャさん」を借りてみました。
次回は「星の金貨」のリメイクだという「春の日」を借りようかなと思ってます。
それにしても韓国ドラマのレンタルDVDってものすごい数あるんですね。
以前住んでいた大岡山のTSUTAYAがなくなってしまって以来、あんまりレンタル屋さんに行くこともなくなっていたんだけど、かなりびっくり。
国内ドラマはいまいち見る気がしないけど、エンターテインメントというものがよくわかっている韓国ものは、ちょこちょこ見たいと思う今日この頃。
やっぱりナウリことミン・ジョンホがステキ~♪
49話のツンデレと、50話の爽やかデレデレに悶絶しました。(* ̄▽ ̄*)
というわけで、最近チ・ジニ氏にも興味津々。
で、「波乱万丈~Missキムの10億作り~」ってドラマの第一巻と「ウィンターソング」って香港映画借りてみたよ。
まずドラマのほうを見てみましたが、こちらは失敗。
この手のオーバーアクション系コメディは向いてないような気がします。
ていうか私があんまり好きなジャンルじゃないのかも。
ここで追記**********************************************************************
後日「波乱万丈~Missキムの10億作り~」の続きを見ました。
ゴメンナサイ、訂正します。
ここでのチ・ジニ氏、超キュートでした。
たぶん私が見た最初のほうのパックンはまだお金持ちでブイブイ言わせてたんでちょっとキャラにもムリがあったのかも。
ミスキムを切なく想い始めるあたりからは本領発揮!
かなり好きキャラです。v
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とまれ、彼には韓国版「結婚できない男」でやってるようなデッドパン(本人は無表情で大真面目だけど爆笑を誘う系)のほうが合うんじゃないかなぁ。
(Youtubeでチラ見しただけなので違うかもだけど)
で、映画はね、なかなか面白かったよ。
しかしここで注目したのは天使役で好演していたチ・ジニ氏というより金城武氏!(* ̄▽ ̄*)←ん?
「恋する惑星」も見てたし、ドラマ「神様、もう少しだけ」や「二千年の恋」や「ゴールデンボウル」も見てたし「レッドクリフ」も劇場に足を運んだわりには特別ファンでもなかった私でしたが、改めて彼の魅力に目からウロコでした。
アジア人男優としてはダントツ。
いや、映画俳優として、私が今現在一番魅力を感じる男性かも。
諸葛孔明役ではそこまでいいとは思わなかったんだけど、いやほんと、「ウィンターソング」の彼はほんとステキです。
映画のほうは、観る前は一度観たらもういいや・・・って感じの作品かと思ってたんだけど、観終わってから何日経ってもワンシーンワンシーンがどれも心に残るのですよ。
ネットで見つけたインタビューで金城氏が「この映画のテーマは、忘却と記憶です。ヒロイン役のジョウ・シュンが演じるのは忘却で、僕が演じるのは記憶です。もしかしたら、僕がずっと覚えているのは、忘れようとしたからで、彼女が忘れたのは、実は覚えていようとしたからかもしれません」って言っていたのが印象的。
その言葉を読んで、この映画がより一層好きになりました。
まだ準新作の「K-20 怪人二十面相・伝」、もうちょっと経って安くなったら是非借りて見たいと思います。
というわけで本題に戻ってチ・ジニ氏の作品ですが、前二作を返却に行った際「ス」も借りようかと思ったけど、なんとなくバイオレンスは見る気になれず、今回は見送り。
代わりにイ・ヨンエ氏の「JSA」と「親切なクムジャさん」を借りてみました。
次回は「星の金貨」のリメイクだという「春の日」を借りようかなと思ってます。
それにしても韓国ドラマのレンタルDVDってものすごい数あるんですね。
以前住んでいた大岡山のTSUTAYAがなくなってしまって以来、あんまりレンタル屋さんに行くこともなくなっていたんだけど、かなりびっくり。
国内ドラマはいまいち見る気がしないけど、エンターテインメントというものがよくわかっている韓国ものは、ちょこちょこ見たいと思う今日この頃。