9日にも千葉のライブハウス「瑞庵2」ブルースセッションにいったが、それに続き、14(土)夜の隔月第二金曜夜に行われているオープンマイク「マーシーのアコギで遊ぼ」に参加させてもらった。今回が2回目の参加。
ホスト役の「マーシー」こと小川さんは、カントリーソング系のミュージシャンだが、ここではジャンルや使用する楽器に関係なくだれでも参加できるオープンマイクになっている。わたしも、アコースティックギターを弾く、という基本を忘れないために参加させてもらっている。この日は、リゾネーター・ギターを使ってのソロ曲を4曲演奏してきた。最近は、エレキギターばかり弾いているが、やっぱりアコースティックギターの音は良いものだ。拙い演奏だが、聞いてくれた人には喜んでもらえたようなので、これからも参加する事に意義を見出して頑張りたい。


ボディ内にリゾネーター(resonator)と呼ばれる共鳴器が入っているものを総称して「リゾネーターギター」と言っている。が、リゾネーターにも、シングルコーン、トライコーン、スパイダーコーン、などの種類がある。さらに、ボディにも、金属の材質の違いがあり、木製のものもある。それにより、音質も値段も大きく異なってくる。写真のシングルコーン・リゾネーターギターはドイツ製の「コンチネンタル」というメーカーのもの。金属ボディの材質は、ブラス(真鍮)ではないかと考えているが、はっきりしたことはわからない。
ホスト役の「マーシー」こと小川さんは、カントリーソング系のミュージシャンだが、ここではジャンルや使用する楽器に関係なくだれでも参加できるオープンマイクになっている。わたしも、アコースティックギターを弾く、という基本を忘れないために参加させてもらっている。この日は、リゾネーター・ギターを使ってのソロ曲を4曲演奏してきた。最近は、エレキギターばかり弾いているが、やっぱりアコースティックギターの音は良いものだ。拙い演奏だが、聞いてくれた人には喜んでもらえたようなので、これからも参加する事に意義を見出して頑張りたい。


ボディ内にリゾネーター(resonator)と呼ばれる共鳴器が入っているものを総称して「リゾネーターギター」と言っている。が、リゾネーターにも、シングルコーン、トライコーン、スパイダーコーン、などの種類がある。さらに、ボディにも、金属の材質の違いがあり、木製のものもある。それにより、音質も値段も大きく異なってくる。写真のシングルコーン・リゾネーターギターはドイツ製の「コンチネンタル」というメーカーのもの。金属ボディの材質は、ブラス(真鍮)ではないかと考えているが、はっきりしたことはわからない。