毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。
最新ではさくらパパに姫井さんをはじめとする不倫疑惑、
なんでこの人がこの大臣?って首を傾げたくなるような派閥など見えない黒い部分による内閣ポスト争い、
さらにここ3人の農水大臣のようにお金や女がらみによる大臣ポストからの失脚
最近の政界は本業以外のゴタゴタ劇ばかりが世間の話題になり、一向に政治が前進していない気がする。
そんな政界の動きと申し合わせて製作され、放映されているかと思われるぐらいにタイムリーな加藤ローサ主演のドラマ“女帝”観てます??
我輩あまりテレビドラマを見ないがこればかりしっかりと観ている。
内容的には大物代議士(総理大臣になる)の隠し子が貧しいところから銀座の夜の世界のNo.1(女帝)に成るって話し。
次週が最終回だが、女帝に成っていくプロセスで総理大臣となる実の父とその周辺との絡みでの起る出来事があまりに現在のリアルな政治家さんたちとダブっていて笑えたり。
あまりにタイムリーで“現実の政治家さんってやっぱりこんななんだぁ!?”って思ったりすることも!??
以前NHKの番組に政治家さんたちのチェックが入っていたりして問題になったが、
政治家さんをあんなふうに描写されていいの?(笑)
でもしょうがないかぁ?
「安倍首相に隠し子」――。なんて8月16日発売の週間ポストが、“真偽”を追っているみたいだしねぇ。
まぁ、雑誌のネタだからなんとも言えませんがねぇ。
しかし、新内閣になっても政治以外の話題が尽きることがありませんなぁ。
メディアにとっては話題のデパートの安倍内閣は本当に有り難い存在ですなぁ。
そろそろ腰をすえて国政に力を入れてもらいたいものである。
PS.写真の包丁は別に何の意味もありませんが、最近魚でも切りたいなぁ?
(人は切れませんからねぇ。)って思って??かった包丁3本セットである。
では・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます