毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。
こんな本読んだら、チベットに行きたくなりましたぁ。
昔中国を旅した時は、チベット入って行けなかったので、パキスタンに抜けていくシルクロード中心の旅でした。
ネパールあたりではチベット文化圏に触れたことはありますが、
やっぱりチベットにゆっくり行ってみたい!
この本によると、数年前に秘境と呼ばれていたようなところの近くでも、
携帯電話が通じるようになっていて、許可を持っていない外国人がいると通報されてしまったりするとか・・・(汗)
我輩も昔の旅で、外国人が乗ってはいけない路線に乗ろうとしたら、つかまって少しだけ、一般中国人との接触がないよう、隔離されたことがありましたが、許可を必要とするところに行くには大変な時代になりましたねぇ。
では・・・
こんな本読んだら、チベットに行きたくなりましたぁ。
昔中国を旅した時は、チベット入って行けなかったので、パキスタンに抜けていくシルクロード中心の旅でした。
ネパールあたりではチベット文化圏に触れたことはありますが、
やっぱりチベットにゆっくり行ってみたい!
この本によると、数年前に秘境と呼ばれていたようなところの近くでも、
携帯電話が通じるようになっていて、許可を持っていない外国人がいると通報されてしまったりするとか・・・(汗)
我輩も昔の旅で、外国人が乗ってはいけない路線に乗ろうとしたら、つかまって少しだけ、一般中国人との接触がないよう、隔離されたことがありましたが、許可を必要とするところに行くには大変な時代になりましたねぇ。
空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む | |
角幡 唯介 | |
集英社 |
では・・・
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