焼津名物 “炎の弾丸男!!”    【富士山通信 Vol.2】

“百見は一体(体験)に如かず”を信条とし、持続可能な人類、世の中を目指し、人間性の向上と楽しい人生を目指すパワフルな鮪屋

子供の可能性を信じて

2008年12月10日 | ひとりごと!
毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

中3生が入試を前にこのところの試験の結果にあわてて入塾してくる。

大半が絶対評価で自分の置かれている状況を把握せず、今までのんびりしていたようで・・・

(-o-;)

昨今の経済状況厳しい折にもかかわらず、親は子供の可能性を信じてお金の工面をしてくれているかと思うけど、
当の本人は現在の世の中がどんな状況なのか理解していない子が多い。

(-o-;)

だからかそんな生徒には、両親がどれくらい可能性を信じて塾に通わせてくれているのか伝えて、両親に感謝し、モチベーションを上げようとしているが、果たして当の本人の心に響いているか?


しかし中学生位には、、多少の世の中の情勢を学校でも伝える必要があるかと思うが、
学校ではあまりそんなことしない?

公務員である学校の先生は我々に比べて、世間の動きに敏感でない?

あっ、でもやっぱり本人が自ら情報を得たり、親が伝えるのが先かぁ?

では・・・
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