焼津名物 “炎の弾丸男!!”    【富士山通信 Vol.2】

“百見は一体(体験)に如かず”を信条とし、持続可能な人類、世の中を目指し、人間性の向上と楽しい人生を目指すパワフルな鮪屋

我輩の勝手な解釈ですが、何といっても“人相”が・・・

2007年06月08日 | ひとりごと!

毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

 ここ2日ほどであちこちで語りつくされているかと思う、グッドウィルグループの
 “コムスン”事件。

 語りつくすとかなりのボリュームになってしまいそうだし、多くが他との重複になってしまうと思う、何よりも0時を目前に眠いのでここで語ることはやめておく。

 ただ、ライブドアのホリエモンと同様にバブル崩壊後、いまの経済面だけを見れば復活してきたプロセスにおいて、新たな経済環境での新しい経営者の代表として、一時は時代の寵児としてもてはやされた一人が今回のようになったことで、
  “やっぱりアメリカ型経営のように拝金主義的でイケイケドンドンの経営は胡散臭くてダメなんだ!”ということが日本国民の意識の中に強くすり込まれて行きそうで残念だ。

 最近は“起業家”を増やそう!、育てよう!という動きが強く、多くの若者がチャレンジすることは大変いいことだと思うが、余りにも“一発狙い”がみえみえの連中も多くて、よく言われるように企業経営の目的が
“上場して大金を得る”ってことになってしまっている経営者も少なくない。

 企業経営ってやっぱり、
  昔から言われる“三方良し”みたいに
 “従業員” “顧客” “株主” “社会”の4つを満足させることが必要だと思う、
 新しい時代になり、新しい経営が求められても、昔からある日本の企業経営の文化のようなものは捨ててはいけないと思う。

 ところでこれは勝手な我輩の解釈だが、
 コムスンの親会社であるグッドウィルの会長&CEOの折口 氏と、
 ナンバー2の社長 川上 氏 のツートップの人相が・・・(汗)

 お二方とも写真写りが良くないのかもしれないが、
 “人相”が悪すぎる! (汗)

 ひょっとしたら強面の我輩も写真写りによってはこんな風に写るのかもしれないが(汗)

 話しによると彼らは大学時代にイベントサークル見たいのやってた?ようで、
 そういう連中って“チャラチャラ”していて“金儲け”のことばかり考えていて、早稲田の“スーフリ”みたいにどうも我輩的には良いイメージがない。

 いや彼らは“都会的”で“周りには多くの可愛い女の子”がいて、“派手”で、田舎もんの我輩的にはただ羨ましかったのかも。

 そんなこともあって彼らのこの“人相”は我輩の勝手な解釈の中では、
 “あまり良くない人”の範疇に入る。

 もし、今回の一連の報道がただしければ、“人相”による人の判断というものが、我輩の中では更に確立されていきそうだ。

 まだはっきり白黒着いていないので何ともいえないし、
  今回の一件以外はこの御両人はすばらしく“人格者”なのかも知れない。

 が、如何せん“人相”悪すぎる。

では・・・

 

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