毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。
このところ良く雨が降って梅雨らしい日が続きますなぁ。
こんなジメジメの雨の日が続くと何となく気が重い!?
努めて明るく振舞おうとしても、こんな陽気の日にはあちこちの古傷が痛んだりするといわれますなぁ。
昔骨折をしたところ、鞭打ち、切開手術をした傷口・・・
“陽気を病んで”かどうか分らぬが、我輩の腰が急に痛み出した。
坐骨神経痛を持病としてもち、さらにこの肉体労働の仕事について間もない頃“試練!?”ともいえるような腰痛に襲われたことがあった。
が、このところほとんど腰痛に襲われたことが無かったのに・・・
腰は“身体の要”であると共に、肉体労働を生業としている我輩にとって“生活の要”でもあり。
腰痛は死活問題である。
こんな陽気の時に痛み出す“左手首”(中学1年生?2年??のときに結構きつい手首の捻挫をした。)はいまのところおとなしくしているのに、何故かご無沙汰していた“腰”の痛みが。
40歳、厄年を前に身体の酷使しすぎでそろそろ悲鳴をあげてきたかぁ?
あっ、それとも“夜のお勤め”がぁ?ハードすぎて??(汗)
???そりゃないない、めったに一緒に居ないからぁ。(汗・笑)
まぁ、これらの痛みとは“長~い友達”として付き合って行くしかないけどねぇ。
あなたもこんな風にどこか“陽気を病んでない!?”っすかぁ?
ところで、 幼少のころから大人の会話を聞いて“こういう天気の日は昔怪我した傷口が陽気を病むだろ!”って普通に“陽気を病む”なんて使っているのだが、いま辞書検索したらそんな言葉がヒットしないが、こんな言葉標準的に実際に使われる??
まぁ良いかぁ?焼津あたり(???ひょっとして浜通りなんかのド焼津だけ?)じゃ普通に通じるからぁ。
では・・・
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