焼津名物 “炎の弾丸男!!”    【富士山通信 Vol.2】

“百見は一体(体験)に如かず”を信条とし、持続可能な人類、世の中を目指し、人間性の向上と楽しい人生を目指すパワフルな鮪屋

約60年前の親父の所持品

2011年02月28日 | ひとりごと!
毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

親父の高校時代の物らしい。

授業日程
定期券
友達が描いたイラスト、文字等々

昔のひとは、なにもなかったから字やイラストが上手で多芸だった気がする。

では・・・
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旅に出たくなりましたぁ!

2011年02月28日 | Books
毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

 こんな本読んだら、チベットに行きたくなりましたぁ。

 昔中国を旅した時は、チベット入って行けなかったので、パキスタンに抜けていくシルクロード中心の旅でした。

ネパールあたりではチベット文化圏に触れたことはありますが、
やっぱりチベットにゆっくり行ってみたい!

この本によると、数年前に秘境と呼ばれていたようなところの近くでも、
携帯電話が通じるようになっていて、許可を持っていない外国人がいると通報されてしまったりするとか・・・(汗)

我輩も昔の旅で、外国人が乗ってはいけない路線に乗ろうとしたら、つかまって少しだけ、一般中国人との接触がないよう、隔離されたことがありましたが、許可を必要とするところに行くには大変な時代になりましたねぇ。



空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む
角幡 唯介
集英社




では・・・
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