焼津名物 “炎の弾丸男!!”    【富士山通信 Vol.2】

“百見は一体(体験)に如かず”を信条とし、持続可能な人類、世の中を目指し、人間性の向上と楽しい人生を目指すパワフルな鮪屋

この色の意図は?

2009年03月09日 | ひとりごと!
毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

 昨日行ったBiVi藤枝で少し気になったことがありましたので、書いてみます。

 2階に本屋さんがあるんですが、その本屋さんを見た瞬間、物凄い違和感というか、何て言うんですか?
とにかく???って思ったんです。

 何故って??
 
 なんたって、本屋さんの書棚がすべて、赤というか朱色というか、とにかく我輩的には落ち着いて本を読める環境ではないように思ったんです。

 ということで我輩はこの写真だけとって、一歩もこの空間に足を踏み入れることはありませんでした。

 確か、フロアーの壁が一部同じような色をしていたところがあったとは思いますが、
 しかし、本屋でこの配色はどんな意図があるのか??って思って。

 落ち着かれてしまうと、長い時間立ち読みして買ってもらえないから、落ち着かない空間を作ってさっさと購入して帰ってもらおう!ってことかあ??

 それなら本屋さんサイドの狙いが汲んで取れるんですが。

 んーーーん、こんな風に思ったのは我輩だけかぁ?

 だってみなさん、しっかり立ち読みしてましたから。(笑)

 では・・・
 

 
コメント (3)
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