焼津名物 “炎の弾丸男!!”    【富士山通信 Vol.2】

“百見は一体(体験)に如かず”を信条とし、持続可能な人類、世の中を目指し、人間性の向上と楽しい人生を目指すパワフルな鮪屋

秋祭り真っ盛り!

2008年10月13日 | ひとりごと!
毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

皆々様この連休(一般の方は3連休ですねぇ。)いかがお過ごしでしょうか??

我輩は、昨日の某団体の全国大会&塾開校の準備でした。

 で、本日午前中は折込をしていない地域にポスティングなどしてみました。

 が、結構な田舎なので住宅が密集していなくて・・・(汗)

 洗濯物や自転車など対象の子供が居るかどうかチェックしながらやってみたら、
 約2時間30分(13.9km、986カロリー消費)程歩いて(t4で計測したので正確かと)、36枚しかポスティングできませんでした。(汗)

 まぁ、チラシも安いもんじゃないし、撒けばいいってもんじゃないし。(汗)

 で、ポスティングしているとき、いろんな場所で収穫を祝う、秋祭りが行われていた。
 
 あるところでは奉納相撲が、あるところでは山車の引き回しが、あるところでは大きな幟が立てられていた。

 最近は大都市で行われるメジャーなお祭りばかりメディアに載せられ多くの人を集めるようになっているが、
多神教でいろんな神様にいろんな人たちがそれぞれ感謝の意を込めてお祭りをするのが本来の大和民族の姿であるはず。

 少子化や他にやることや、楽しいことがあってなかなかそのような超ローカルな地域のお祭りに無関心になってしまっている子供達。

そんな状況下でも昔からの風習を継続している地域社会やそこに住む住人に敬意を賞したい。

 本来我輩も何らかの形でそのような地域社会の活動に参加しなければならないのだが・・・

と、少し反省などしてみました。

 では・・・
コメント
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