焼津名物 “炎の弾丸男!!”    【富士山通信 Vol.2】

“百見は一体(体験)に如かず”を信条とし、持続可能な人類、世の中を目指し、人間性の向上と楽しい人生を目指すパワフルな鮪屋

ちょっとひどいねぇ!

2008年10月08日 | ひとりごと!
毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

 本日小学校の校長職までやった方と接する機会があった。

 実は講師面接なんですが、

 時間には約25分近く遅れてくるし、ほとんど何も考えずに応募したようだし、

 教育が仕事だったくせに、「最近は“全く”勉強していないので採用の筆記試験(中学受験レベルの国、英、数 )たぶんできない」と平気で言うし、

 登録用紙に記入をしてもらうためわざと席をはずし、少し時間をおいて戻ると、
 椅子に深々と座り、とても面接を受ける立場の人間のとる緊張感のある態度でない。

もともと、給与面などで先方の要望に応えることができそうでなかったのと、
とても子供たちに対して個別の指導をできる状態でないと判断し、時間の無駄だと思い、給与面でのギャップをプッシュして、もともとやりたくなさそうだった筆記試験(1時間40分)をやる前に、先方に“少し考えさせてもらいたい”と言わせて面接だけで終わらせた。

 講師採用に関して元教師についてのいろんな話を聞いてはいたが、
 ちょっとひどいねぇ!

 こんな人ばかりではないと思いますが。

 断わっておきますが、あくまでも我輩の常識を基準にしてでの話であって、
 皆様には普通に思える方だったのかもしれません。

 やっぱり教師も一度一般社会で社会通念上の常識を身に付けた方がいいし、
 一定の期間で適性試験を受けることは間違いなく必要だねぇ。

 では・・・ 
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする