毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。
この時期某団体では各事業が着々と進行している。
今年の我輩は組織の活動を客観的な立場で厳しく?チェックする役ということで、本日もある委員会の事業に参加した。
今日は市民の有志を集めての事業だったがそこで自分の知らない地元焼津に気づかされてた。
中でも『キスミレ』については我輩初耳でして・・・
キスミレって可愛い花は結構レア物の花のようで、その花の北限が先日歩いたばかりの高草山だったことは全く知らなかった。
花の咲く時期が3月~4月ということでもっとも先日歩いた時には咲いてなかった!?
さらにお隣藤枝の人に言わせると、焼津の川土手には桜が立派にさいて、はるにはその桜のピンク、春から初夏には鮮やかな緑、さらに川や海なんかあって、カラフルな街に思えるんだってさぁ。
水産業のど真ん中にいながら、「もうえぇかげん水産のまち焼津ってーのはえぇにしようやぁ!」って結構、海、水産系以外の焼津に目を向けていたつもりだったが、
まだまだ知らないことや、どっぷり焼津に浸かっていては分らないこともあるもんだなぁってつくづく思ったのである。
某団体のように焼津のまちについても客観的な立場で見てみる必要がありそうだ。
では・・・