毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。
吟行のあとは正傳寺というお寺にて第一講
講師は
黛まどかさん、 国文学者の高橋世織さん
麹谷 宏さん、 増田明美さん
染色人の高橋裕博さん、宮大工の小川三夫さん、 デジタルアーティスト 長谷川章さん
地元の人(名前忘れちゃったぁ。)と住職
養蜂家の藤原誠太さん
こんな面々で
「究極の普通」をテーマに開催。
普通とは・・・
・普通はどこにもあるようで実はない。
・普通には良い時間の流れがある。 そこにいる人はそのよさを実感できないが、外部の人(客観的視点の人)はそのよさを感じることが出来る。
・生き物におこる間
なんかしっかりメモってなかったので・・・
そうそう、宮大工の小川さんは先週NHKのラジオ深夜便で取上げられており、その放送を聴いていたので、まさにGOODなタイミングだった。
では・・・