焼津名物 “炎の弾丸男!!”    【富士山通信 Vol.2】

“百見は一体(体験)に如かず”を信条とし、持続可能な人類、世の中を目指し、人間性の向上と楽しい人生を目指すパワフルな鮪屋

第一講 「究極の普通」  日本再発見塾!

2006年06月06日 | ひとりごと!

毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

 吟行のあとは正傳寺というお寺にて第一講

 講師は

 黛まどかさん、 国文学者の高橋世織さん

 

 麹谷 宏さん、 増田明美さん

 

 染色人の高橋裕博さん、宮大工の小川三夫さん、 デジタルアーティスト 長谷川章さん

 

地元の人(名前忘れちゃったぁ。)と住職

養蜂家の藤原誠太さん

こんな面々で

 「究極の普通」をテーマに開催。

 普通とは・・・

 ・普通はどこにもあるようで実はない。

 ・普通には良い時間の流れがある。 そこにいる人はそのよさを実感できないが、外部の人(客観的視点の人)はそのよさを感じることが出来る。

 ・生き物におこる間

 なんかしっかりメモってなかったので・・・

 そうそう、宮大工の小川さんは先週NHKのラジオ深夜便で取上げられており、その放送を聴いていたので、まさにGOODなタイミングだった。

では・・・

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする