picopandaのブログ

goo簡易ホームページとは違った味わいを出そうと思います。

反タクシン派内に麻薬が蔓延?

2011年03月03日 23時29分23秒 | Weblog
   タイ通

バンコク都ラーチャダムナーンノーク通りで集会を続ける反タクシン派団体の民主主義市民連合(PAD)の一部に、麻薬の一種が蔓延しているとの情報を得た首都圏警察が、現場で同団体自警団の1人を逮捕したことがわかった。

タイ地元紙によると、逮捕された男性(62)は、南部から集会に参加してきた人物からクラトムと呼ばれる麻薬の一種を、自警団仲間に配っていたという。
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タイの野党勢力には、タクシン派と反タクシン派があって、タクシン派はタイ通によく出ている赤シャツ隊でしょう。

反タクシン派はどういう恰好をしているのか不明ですが、カンボジアとの戦争に関して、カンボジアを撃つべしと盛んにあおり立てていた団体ですね。

軍隊と麻薬は切っても切れない関係にあります。反タクシン派というのは、異様に好戦的でもありますから、退役軍人などが始めたのではないですか?

兎も角、政治集会で麻薬取引とは、あってはならないことです!

ところで、クラトムとはどういうのですかね?これから日本でもはやるんでしょうか?

思うに、タイには麻薬がかなり普及しており、中毒者も多いことから、麻薬配布をエサにして支持者集めをしている、という構図が浮かび出てきませんか?

う~ん、近未来の日本を先取りするタイランドでした。

以前の記事に書いたのは前原だった!

2011年03月03日 23時00分26秒 | Weblog
脱税の男性、パーティー券購入=「全額返却する」―前原氏(時事通信) - goo ニュース

このブログの以前の記事

   おこんばんは~。

の前半部に書いたネタの主役は前原だったんですね。

めざし一匹奪い合うヤー公のことです。それが表立って金を出すと言うことは、その裏には、巨大な悪の花が咲いているのが通例ではないですか?つまり、「全額返却する」だけで、そのドロドロした関係が済んでしまうものではない、ということです。

最後に射殺されて終わったケネディ大統領の場合、その父親がマフィア界の大立て者だったので、彼が大統領になる選挙の際も、運動面で、マフィアが最強力に支援しました。

アメリカのマフィアとは、日本の古典的なヤー公と違い、普通の人に見えるんですね。ただ、家が豪華だとか豪華な車を乗り回しているとか家内使用人が多いとか、兎も角、その兆候は見えているのですがね。

今回の場合も、会社でしょう。「立派な人」なんでしょうね。(^_^)

ケネディの場合には、選挙運動で汗をかいてくれたマフィアに対して、反対給付をだいぶ渋っていたようです。それで、業を煮やしたマフィアに暗殺されたわけです。

前原も、暗殺されてはたまらんと言うわけで、何をしようと言うんでしょうかね?まあ、大臣を辞職するとでも言えば、反省しているな!と分かるんですが、口先だけで陳謝ではねぇ~っ。

やっぱ、前原が一番のワルみたいですね。あくまでも、アングラワールドと直接に繋がっているという意味でのワルですが。

未だ寝られないの(;。;)

2011年03月03日 22時31分32秒 | Weblog
先ほど、早寝すると書きましたが、おやっさんの書いた重要記事を宣伝したほか、おやっさんが追記で書いたりで、未だ寝られないんです。

更に、未確認情報ですが、強盗団が来るらしいんですわ。

こりゃあ、戦争だぜぇ~!

カダフィの応援演説に気を取られているうちに、抜かったぜぇ~っ!

おやっさんは、飯島友一にやられたまんまだしぃ~っ!

筋肉が切り取られたようになっているのは治ってないそうです。

ひでぇ~ぜぇ~っ!

もっと早く分かれば、助っ人を遠くから呼べたかも知れないのですが、いまからじゃあねぇ~っ。

てなわけで、ますます寝られそうにありません。

おこんばんは~。

2011年03月03日 18時56分30秒 | Weblog
いやぁ~、眠いぜっ!

ここのところ、リビア情勢を追いかけていましたが、今朝方早くからパイプ爆弾製造犯が金属加工作業を盛んにやっておりましたので、又もや起こされてしまいました。

撮影会関連の動きかも知れませんね。

というわけで、今夜は早寝しようと思います。

じゃあねぇ~。



失敗した場合の備え

2011年03月03日 12時37分47秒 | Weblog
   livedoorニュース

「4日連続で受験しましたが、結局すべり止めの学校にしか合格できませんでした。息子は『友達に結果を聞かれるのが嫌だから、学校に行きたくない』といって泣いていました。私も他のお母さんたちにどう話せばいいのか、気が重くて買い物にも行けない状態が続きました」(Aさん)

すべり止めの学校への入学は不本意だったが、子供はその中学に「絶対行く!」といい張った。中学受験をしたことは、クラスのみんなが知っている。失敗して地元の中学に行くのは恥ずかしくて耐えられなかったのだ。

「学校には受験失敗組も何人かいて、息子はしだいに吹っ切れたようです。でも、私はいまだに引きずっている。3年間、子供の勉強にかけてきたエネルギーと、投資してきた金額を思い起こすと、脱力感に襲われてしまう。『こんなことなら5年生のときに塾をやめればよかった』とか、『もっと子供の能力を冷静に見極めるべきだったかもしれない』と、後悔ばかりしてしまう。いまだに夜も眠れず、食欲もわきません」(Aさん)

買い物は、いまでも近所のスーパーには行くことができず、知り合いのいない遠くのスーパーまで通っているという。
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子供が中学受験をすると決めたらば、母親は周囲に気付かれないようにしなければなりません。Aさんは早い段階から敗着していたのです。

受験すると広報して置いて落ちた場合、恥ずかしいぐらいならばましです。普通は、公立中学で徹底的にいじめられるのではないですか?

Aさんは、3年間とおっしゃってますが、それでは遅すぎますね。子供が3歳になる頃から始めていないとね。総じて、小学校に入学する6才頃までが勝負なのです。小学校が始まると、子供が、雑音・バイ菌にまみれ出すでしょう。

子供の能力を冷静に見極めることも大切です。普通は、親が言わなくても、絵本に興味を示し、自分で読めるようになりたいと思い出すものです。乾いた砂地に水を撒くように、文字の読み書きから数の練習などに亘る幼児教育をご家庭で実践すべきなのです。それで物足りなければ、幼児教育専門のところでいいのがあれば―東京にもそう多くはないでしょう。―通わせるべきでしょう。最も重要な自発性が見えてこない子供は、大器晩成型かも知れませんが、中学入試には余り向かないと判断できるでしょう。高校入試で勝負だと割り切って、12年計画―幼児期3年+小中学校9年―で頑張りましょう。

広告塔になっていたお母さんは、近所でも気まずい思いをするでしょう。思い切って、転居するのも手ですよ。

総じて、子供に才能ありと見抜けた場合には、小学校さえ邪魔なんであって、自宅でバシバシ鍛えていった方が余程に早いんです。「こりゃ、あかんわ」という子供の場合だけ、小学校に入れるわけですね。

女の子の場合には、普通は、小学校入試が勝負ですから、子供の才能が芽吹いているかをよく見極めて、芽吹いていれば、出来るだけ早い段階から鍛錬開始ですね。

中学入試で失敗した人は、弱点を補強し直すことも、公務員試験などを想定すると、あとで役に立ちますよ。それから、勉強に取り組む姿勢が出来ていたわけですから、高校入試に向けて、直ちに、再出発です。補強しようにないとか、勉強に取り組む姿勢が出来ていないという場合は、最悪ですね。落ちこぼれなんだという前提に立って、再出発です。

ひぇ~、眠いぜぇ~っ!

2011年03月03日 02時26分03秒 | Weblog
おやっさんのブログを更新したり、私のpicopandaの心象風景を更新したりで、こんなに遅くなってしまいました。

おやっさんの方は、抗生物質と漢方薬が効いて、小康状態です。

やっぱぁ、急激に寒くなっているのも関係するカモですね。

皆さんも、体調の変化にご注意下さいね。

リビアの方は、米帝の国際包囲網に囚われていては、カダフィ大佐に可能性はないみたいですが、植民地主義を排撃してアフリカ統一を目指した類い希な指導者として、その立場からの未来展望を示す足跡を後世のために残して欲しいですね。

今度は、イランと北朝鮮だよぉ~。特に、イランは、既にして内部深くまで浸潤されていますから、極めて困難な闘いを強いられるでしょう。頑張って欲しいと思います。

じゃあねぇ~。


おこんばんは~。

2011年03月02日 20時30分58秒 | Weblog
おやっさんの方は、小康状態ですが、私の代行業務の方は、なかなか捗らないよぉ~っ。

そういうわけで、livedoorニュースにネタ探しに行ったのですが、何でも、次期首相候補が広域暴力団から多額の政治献金を受けていたそうですよ。

   livedoorニュース

アメリカの民主党の大統領も、代々、マフィアから支援を受けて大統領になり上がった例が多いのです。だからって、そういうことまで真似する必要もねぇ~だろうに!

あとは、与謝野を大臣に迎え入れるに際して、管首相と与謝野の間に密約が交わされたそうです。

   日刊サイゾー

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「次の選挙に関するものです」(某政治記者)

与謝野の選挙区は東京1区(1人区)だが、ここは民主党の海江田万里経済産業相がいて、小選挙区では過去海江田3勝、与謝野2勝と死闘を繰り広げている選挙区だ。

「前回は海江田の勝利でしたが、次は一体民主党はどうするんだと懸念されているのです。そこで次期衆院選の際には、与謝野は引退し、海江田は比例単独で高位置に待遇、そして小選挙区には与謝野の息子を公認するという密約説があるのです」(前同)

「こんな密約説が流れるのも、与謝野起用がいかに強引で、菅がそこまでしてでも消費税アップに拘(こだわ)っているかという証明でもあります。もちろんその背後には財務省の影も大きく存在する」(前同)
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米帝との密約では、兎も角、民主党は人民からの収奪を格段に強化して、次の政党にバトンタッチすることになっているのでしょう。民主党自体が、次も政権与党でいようなどとは考えていないのです。悪逆の限りを尽くしまくれ!これが米帝からの指令なのです。

これでも、皆さんは、民主党に投票し続けるんですかぁ~っ?

今日は日記

2011年03月02日 14時49分11秒 | Weblog
昨日は遅くまで頑張りましたが、今日もなんとか持ちそうです。

何でも、ネットを細かく監視して、情報授受関与者を特定する技術がGoogleなどから政府に提供されているようです。

Microsoftの名前は挙がってないようですが。Googleは検索には便利なのですが…。

ただねぇ~、失うものは鉄鎖のみという状態が普遍化して、世界革命になるんだ、ということがオバマとかGoogleとかには分かってないんじゃないか?と思いますよ。

エジプトでfacebookが活用されたということは、facebookを管理しているアメリカから見れば、誰が何を喚いているかが分かってしまうわけです。しかし、エジプト人民は、「それがどうしたぁ~っ!」という気迫で頑張っているのではないですか?

このニュース自体が萎縮的効果を狙っていますが、おじけることなく頑張っていくべきでしょう。

じゃあねぇ~。

疲れたぜぇ~っ。

2011年03月02日 00時09分10秒 | Weblog
未だアップしていないのですが、おやっさんに成り代わって、RSBの諸相の方に書き込み中です。しんどいぜぇ~っ!

そういうわけで、息抜きのつもりで、こちらに入れております。

日本はもとよりですが、世界が、総崩れ状態でシッチャカメッチャカになりつつある、という感が強まっております。

有名な政治学者のウォーリンでしたか?「我々は、今、一番暗い時代を生きている。」と言ってましたよね。歴史上かつてないほどに暗いんだ、というわけです。同感ですね!

じゃあ、どうすんのか?というわけですが、「持ち場を離れるな!」と言ったオヤジがいましたよね。分業そのものは適正に機能していると前提すればこう言えますが…。しかし、この前提自体が崩れてはいないでしょうか?

各人が社会的全体を視野に据えて構想していかねばならないのではないか、と思いますね。いろんな持ち場にいる人が、それぞれに、社会的全体について構想していく。この公論の大盛況を見た上でなければ、シッチャカメッチャカを克服することは出来ないのではないか、と思われます。一部の「専門家」と言われる・社会的全体を引照基準にすれば、どうしようもない馬鹿に任せている時代ではなくなっているのではないですか?そこにネットとかブログとかが生きるはずですよ。皆さんがお書きになっているブログが、近未来を形成する大きな力になる可能性は高い、と思います。

無名の我々が、国家機構などを相手にもの申すとすれば、請願権を行使するのにとどまるでしょう。つまり、ゴミ箱行きにされるわけです。しかし、ネット上ならば、そうはならないでしょう。エジプトなどで証明されたように、そうした動きが大きな力になる可能性は高いのです。

又、お書きになっている方にとって、自分だけの問題だ、と控えめに捉えていた問題が、ネット上に公開することによって、同じ問題に苦しんでいる人を多数発見し、交流を深め、解決に向けた大きな力を構成するに到ることもあるでしょう。

結局、黙っていてはいけないのです。黙っていれば、問題なし、と扱われてしまいます。

しかし、一昔前のようにゲバ棒持って暴れるだけでも駄目。その時・その場の軋轢に翻弄されてしまい、大局的観点を喪失するに到る場合が多いでしょう。それも又敗北なのです。その極限形態が連合赤軍事件だったのではないですか?

兎も角、関連性・より広く全体連関性を主軸にして構想していくべき時代に来ている、と思います。

ヘーゲルの言う「感性的確信」の段階にとどまること余りにも長かったように思います。この辺から前進を図らないと、成功しないのではないでしょうかね?

じゃあねぇ~。


おこんばんは~。

2011年03月01日 20時47分55秒 | Weblog
この前、受診するために上京してきたのですが、又しても、おやっさんの体調が怪しくなりまして…。

RSBの諸相の方の更新が日曜日で止まってますでしょう?

リビア情勢の推移を見守っているだけではなかったんですね。基本的には、「何でもあり」の最悪の環境にいるのが悪いんですが。

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リビアについて少し述べますと、先ず、西欧で言う主権国家というものではない…らしいんですね。統一的な国家意思なるものを予定してないが、対外的には国家を自称するほかないものであって、団体と言うよりも状態に近いんではないですかね?ドイツ語で言えば、「状態」も’Staat’ですが…。カダフィ大佐は、アフリカ全体を一つの連邦国家にしようと考えているから、リビアが国家だという発想がそもそもなかったのではないですか?アメリカ合衆国の州と言えるかどうかも怪しいみたいですね。少なくとも、彼の発想からは、こうなるでしょう。彼の言動は、アフリカ全体を名宛人として展開されてきたのではないでしょうか?彼の言動は、それがアフリカ社会全体に反映されて初めて、アフリカの一部であるリビアの声だ、ということになる、というのが彼の考え方でしょう。

リビアを初めとするアフリカ社会を牛耳る部族というものは、欧米列強がアフリカを植民地支配するための手段として押しつけたものです。アフリカに自生的なものではなかったのです。しかし、もう五百年以上に亘って植民地支配を受けてきましたから、部族という桎梏から抜け出すのは、国家レベルで形式上の独立を獲得してはいても、極めて困難でしょう。しかし、この桎梏から抜け出さないことには、真にアフリカが独立することにはならないのではないでしょうか?そして、形式上の民主化も、何ら人民を利することにはならない恐れが高いのではないでしょうか?社会の民主化という目的を達成することが一番重要でしょう。

反帝闘争を強力に展開していく過程で、部族とは異なる共同体が意識的に構成され、そこに属する人民の生活に不可欠の存在に昇華されていくことによって、部族という桎梏を抜けきった地平が見えてくる…こういった論理を辿るべきものでしょうね。

今回、カダフィを倒そうとしている連中の背後に米帝が控えていることは歴然としてきました。クリントン婆がリビア東部を訪問して、CIAが養成した手下などを督励していましたでしょう。カダフィがああしたこうしたという話しは、CIAの手下が手際よくやり、カダフィのせいにしているのではないですか?

アルジャジーラで、カダフィの別荘という画像を少し見ました。ルーマニアのチャウシェスクの作ったそれは人民のための避難所であると言えるように見えましたが、この別荘は、余りにもこじんまりとしていて、人民の避難所とは言えないな、と思いました。しかし、カダフィが贅沢に耽っていたと言うには、貧相ではなかったでしょうか?それに、カダフィとしては、東部の方はそもそも安全な地盤ではなかったわけですから、もしアルジャジーラが言うように、贅沢に耽ったり、核戦争時のシェルター用だったりとするならば、彼自身の地盤に設けたはずです。だから、カダフィとは違う・別の有力者が、自分用に設けたものではないか、と思われます。その別の有力者というのが、今回、新政権樹立に向けて「活躍」しているでしょう。

今回のリビア騒動を総括すれば、米帝の新たな侵略手法の実験場であった、ということになるでしょう。人民内部に手下を多数養成し、彼等が決起することによって、恰もその国内部の要因で体制が転覆するように擬装するのであるが、イデオロギー・武器・弾薬・人員など全てに亘って米帝の掌で起こる嵐に過ぎないのです。

本番は、北朝鮮、及び、イランでしょう。出来れば、中国やロシアにも仕掛けたい、米帝はそう願っているでしょう。

第三次世界大戦は、既にして始まっているのです。

失恋を苦に少年が自殺だと!

2011年03月01日 11時48分52秒 | Weblog
   タイ通

タイ地元紙によると、この少年徒の遺体が発見された住宅付近では、強烈な腐敗臭が漂っていた。そのため近所の住民がドアをこじ開け住宅内を調べたところ、首を吊って自殺している少年が発見された。少年の両親は出稼ぎに出ており、1人暮らしの生活をしていたため、発見が遅れた模様。

現場には、この少年が書いたものとみられる遺書が残されており、その中に失恋した相手とみられる女性に向けたものがあったことから、失恋による自殺とみて捜査が進められている。
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先ず以て疑問なのは、このあとどういう捜査をするというんでしょうか?ということです。

両親が出稼ぎ中だから、相談することも出来ず、増して、慰めてくれる人もいないままに、命を絶ったのでしょう。

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タイ南部ソンクラー県ハートヤイ郡にある住宅
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だそうですから、ご両親は、多分にゴム園での作業の出稼ぎに行っていたのではないですか?大変な重労働ですね。

単に失恋したからというだけでなく、家庭が貧困で、両親揃って出稼ぎに行かなければならない窮状にあったということが主たる原因と言うべきでしょう。

差別と貧困がタイランドを支配しているのでしょうか?

タイ政府は、社会問題を個人の問題に偽装するなよなぁ~っ!

もしそうなら、アフリカ革命の嵐は、タイランドにも吹き荒れなければならなくなるかも知れませんね。

あと、関連記事として、

  14才の少女が失恋を苦に飛び降り自殺?

もご覧下さいね。