おこんばんは～。

今日は、ちょっと早いけど、「おこんばんは～。」です。

又もや移動しました。自宅内が泥棒が入ったようになっているのは明らかなので、泊まるところを確保するのが先でした。

ところで、この乱雑振りは、単に地震が来たからと言うだけではないのではないか、という気がして来ております。つまり、究極の犯罪組織＝裁判所の違法侵入ではないか、という気がしてきました。そもそも、《notice》も《hearing》も無しに強行されている《abuse of process》ですからね。

《due process》をまるきり無視しているのですから、国連事務総長の国際法「理論」に従えば、如何なる国と雖も、軍事介入できる事態になっているのです。日本は、リビアのような直接民主制の国ではありませんが、それ以上に、裁判所は実定法を無視しています。戦前の体制について「外見的立憲主義」ということが言われていましたが、それを言うなら、今の体制は「外見的立法主義」と言うべきでしょう。従って、国連事務総長の考えから行けば、韓国軍が日本を制圧して、日本人民を解放し、真に立憲主義的な統治を始める、というのが喫緊の課題である、ということになるのですが…。

実体的権利ばかりでなく、手続的権利を完全に踏みにじっている日本政府は、真に日本国を代表する正統政府ではない、と言うことが出来るでしょう。

速やかに解放されることを望みたいと思います。