picopandaのブログ

goo簡易ホームページとは違った味わいを出そうと思います。

あぁ、しんどっ!

2011年04月28日 17時37分12秒 | Weblog
いやぁ~、当てにしていた病院も大ハズレだったようです。薬貰うだけでさんざん手こずらされました。

しかも、病状についてのきちんとした説明も出てこないし。

当たりの病院探しが大変だぜぇ~っ!

おやっさんには暫く充電していてもらおうかと思っております。

黒田壽郎(としお)「イスラームの構造」、2004年(出版社名が「書●心水」で不明です。)は、かなりに本格的で、読み応えがありそうです。読み始めて間もないですが、広くお勧めしておきたいですね。

それにしても、カダフィ大佐率いるリビア人民の正義の闘争が未だに継続しているということは、驚きですね。核兵器をふんだんに使って欧米帝国主義勢力が総掛かりで当たっても、直接民主制社会を粉砕することは出来ないでいるのです。

ただ、油断は禁物なのであって、アフリカ諸国人民に対して連帯を呼びかけるなど、国際的な情宣活動にも力を入れて欲しいですね。

ごっつぁん・ぶったくり・放射能ばらまきの東京電力は、賠償金の仮払いを求める保全訴訟に於いて、早くも踏み倒しを宣言したそうです。所詮は《consideration》―賄賂を包摂する広義のもの―で決まる日本の裁判ですから、無駄な手間かも知れません。それに、広範な人民が東電に対して怒りをぶつける抗議行動を採っていないですから、東電も調子込む一方なのですね。

今最も必要で有効な手段は、広く人民が電気代を踏み倒し始めることではないでしょうか?

世界一高い電気代を文句も言わずに払い続ける人は、放射能被害に遭っている人たちを踏みつけにしているのだ、という自覚を持つべきです。

踏みつけにすべきなのは東電ではないでしょうか?東電が請求する電気代を踏み倒すことこそが正義なのだ、という気構えを持つべきでしょう。

東日本大震災や放射能被害に遭っている人たちに少しでも同情する方は、進んで電気代を踏み倒すことから始めるべきです。賠償金踏み倒し電力に対して天誅を加える初めの一歩は電気代を踏み倒すことなのです。

それに、どのみち強制停電なのですから、これからの正義の人民は、電気のない生活を送る覚悟もいるでしょう。そのうちには、ネットも使えなくなるでしょう。しかし、本来は、電気や電話は、国が無償で提供すべきものなのです。

踏み倒せ!東電の請求する電気代を!

さもなければ、これからは、自然経済の下で自給自足の生活だぜぇ~っ!

日本社会は、間もなくにして、縄文時代にタイムスリップするでしょう。