母親が悪いのでは？

　　　タイ通

【なんだかよく分からない事件ですね。奥深い背景があるのかも。】

タイ地元紙によると、女性は自殺の理由について、実母に生後３ヶ月で捨てられ祖母によって１８歳になるまで育てられてきたが、数日前母親が新しい夫と共にタイ東北部ローイエット県にある祖母宅を訪れた。そこで女性は初めて母親であることを知ったという。

そこで、母親から現在タイ南部パッタルン県で生活しているので、一緒に生活しようと言われたため、母親の住居のあるパッタルン県に向かった。そして１２日夜にホアヒン郡のガソリンスタンドで、母親は女性にＡＴＭでお金を下ろしてくると言い姿を消した。

女性は朝まで母親の帰りを待ったが、一向に戻ってくる気配がなかったため、再び捨てられたことを悟り、自殺を決意したとのことだ。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

う～ん、どうせ又捨てるならば、わざわざ迎えに来ることもないだろうに！ということになりますね。

思うに、祖母から、養育費とかの名目で金を搾り取るために、一芝居打った、という辺りではないですか？

母親の方にも事情があるのかも知れません。しかし、こういう悪質な芝居を打ったからには、この母親は、かなりのワルだ、と言えるでしょう。

記事の中の「女性は朝まで母親の帰りを待ったが」というところで、おやっさんが、昔見たマンガを思い出しました。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
踏切の側で、母親が子供に風呂敷包みを渡して、「お母さんは用足しがあるから、戻るまで、ここで待っているように。」と言って、どこへともなく消えてしまう。子供は、ズ～ッとズ～ッとズ～ッと待っているんです。通行人は、皆、知らん顔。辺りは暗くなり、たまに電車が通る。踏み切りがキンコンキンコン鳴っている。…これで終わってしまうマンガだったそうです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
マンガの作者の自己体験を描いたのか、そうした場面を見かけたことのある作者がマンガに描いたのか、それも不明ですが、この何れかでしょうね。

昔は、子供を捨てる、と言うよりも、売る、と言うことが盛んでした。「赤い靴はいてた女の子…♪♪」という歌があるでしょう。あれは、外人さんに売られた少女を歌っているのです。

ただねぇ～、子供を騙してはいかんよぉ～。捨てるなら捨てるとはっきり言った方が、子供としても、ある程度は対処できるのではないですか？それに、金がないからどうたら、というのならば、子供と一緒に対策を講じてみたらいいのではないですか？

上記の事件に関しては、
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

女性（１８）が自殺を図ろうとしているところを、近くの料理店の女性店員（５０）が発見した。自殺を図ろうとしていた女性は、女性店員による説得に応じ自殺を諦めた
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
そうです。又、おばあちゃんの所に戻って、頑張って欲しいですね。

１４才の少女が失恋を苦に飛び降り自殺？

　　　タイ通
　
バンコク都内のデパート「インペリアル・ワールド・ラープラオ」で１３日午後５時頃、同デパートの駐車場４階から女子学生（１４）が飛び降り自殺を図った。女性は腕・足を骨折し重傷だったため、すぐにラープラオ病院に搬送された。

　タイ地元紙によると、タイ地元警察が事件現場を調査した所、遺書が残されており、中には失恋によるショックで自殺を決意したことが書かれていたという。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　１４才で失恋→自殺
う～ん、人口の半分は野郎なんだよぉ～っ、と言っても、こういう子には効かないでしょうね？

ここでおやっさんから聞きだしたネタを入れますね。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
おやっさんが転校した先は、トンデモはっぷんの変態不良中学でしたが、同じ学年に、一人だけ、清楚な感じの少女がいたそうです。言葉を交わしたこともないから、どんな人かも不明ですが、真面目そうに見えたそうです。

おやっさんが高校に進んで間もないころ、その子が焼身自殺したという話を聞いたそうです。どういう理由で自殺したのかも不明ですが、やっぱ、失恋ではないでしょうかね？
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
あばずれは、失恋しても、なんやそれっ！ということで、直ぐに立ち直るのですが、

真面目でおしとやかで清楚で美少女だと、こうなっちゃうんでしょうね？

しかしだぁ、そんなんで自殺したら、もったいないでぇ～！

こうなったら、美少年がいそうな学校の周りをうろついて、「あっ、あの子いいなぁ～」というのを何回も連発していれば、更なる希望が生まれるんではないでしょうか？

まあ、大阪だと、関学ですかぁ～？東京だと、おやっさんに聞いたところ、「わっかんねぇ～っ。」ということですが、そこを更に締め上げてゲロさせたところによれば、「まあ、武蔵かも。」と言っております。失恋してヤバくなった皆さんは、日頃の情報網を生かして標的校を割り出し、辺りを毎日うろついてみましょう。きっと、いい子が見つかりまっせぇ～！

自殺する前にボーイハント！

各女子中学は、教室に、この標語を張り出して、自殺を防止しましょう。

この女性に愛の手を！この野郎を死刑に！

　　　タイ通

タイ地元紙によると、木の上に登った女性は―自分を―妊娠をさせておきながら、フッた―保護責任を放棄した―男性を呼んで欲しいと泣き叫んでいた。男性を呼ばなければ、木からおりないと叫んでいたが、救助隊員が男性に電話したところ、男性は「私たちの間は全て清算している。自殺したいなら勝手にしろ。」と答え、現場には現れなかった。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
女性を妊娠させることは、新しい生命の誕生に協働することでありますが、同時に、女性に対する傷害行為（＝felony）にもなっています。その違法性を阻却するのは、野郎の方が、新しい生命をはぐくむことに協働することと妊娠から出産、育児に亘って面倒を見る、ということです。早くもその阻却事由を自ら破棄した野郎は、先ず以て傷害罪で処罰されるべきです。

野郎の方は「精算している」と抜かしているそうですが、何千万バーツを払ったというのでしょうか？どうせ目腐れ金程度でしょう？

もし女性が実際に飛び降りて死亡することになっていれば、毎度おなじみの《felony-murder rule》によって、この野郎を死刑にしなければならないのです。

酔った勢いで思い切ったことをするのもいいかも？

　　　タイ通

３日夜、バンコク都クローンテーイ区カセームラート通りにあるテスコ・ロータスのラーマ４世通り支店で、屋外にある看板に登り叫んでいる男性が現れ、警察が出動する事態となった。

地元警察による必死な説得が功を奏し、男性は救助用に準備したクレーン車に飛び乗り、事なきを得たとのこと。

男性は、失業し途方にくれており、酒を飲んだら突然故郷を思い出し帰りたくなったが、どうしていいのかわからず大型看板に登り叫んでいたと語っている。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
まあ、何かあると酒に逃げる、というのは世界中どこにでもあるでしょうね。そのたび毎に、周りに迷惑がかかるのですが。

しかし、今回の場合にはいいんじゃないですか？どういうわけで失業したのか分かりませんが、だいたいに於いて、クビにした方が悪いんですよ。男性は、何という会社が、表向きはこういう理由でクビにしたが、自分としてはこういうわけでクビになる筋合いにはない、ということをよく情宣すべきだったのです。故郷に帰る前に、クビにした会社に落とし前を払わせるべきですね。まずは労働法のお勉強でしょう。それとも、タイには、労働法そのものがないのでしょうか？

宇宙人はいるに決まってまっしゃろ！

教えて！ウォッチャー…宇宙人はいると思いますか？(教えて！ウォッチャー) - goo ニュース

先ず以て、おやっさんがそうだよぉ～！以下の記事をよくお読み下さいね。

　　　本国星へ帰ろう！

悪性の宇宙人もいます。以下の記事をご覧下さいね。

　　　地球防衛軍は中国のみが構成できる！
要するに、タリバンは、エイリアンの手先と戦っている、と言うことも出来るのです。

皆さんの中にも、沢山いらっしゃるかも知れませんね。

おはよう日記

お早うございまぁ～すっ。

昨日は、パソコンのメンテで、１日潰れてしまったぜぇ～。ハードディスクが溢れかえっており、リンクとかレジストリとかがでたらめになっていたようです。あれこれ頑張った結果、まあ何とか、復旧したみたいです。皆さんも、半年に一回ぐらいは、パソコンのメンテをした方がいいよぉ～っ！

それにしても、空恐ろしい大収奪体制の構築を急ぐ動きが急ですね。餓死に瀕した貧民に仮にも百円やるとすると、同じ百円を金持ちにもやるようにしようぜ！という《ベーシック・インカム》制度を、米帝の依頼を受けた新党日本とみんなの党という連中が中心になって推進しているそうです。年金だの保険だのは全部チャラにしようぜ、というのが最中核に位置する本音でしょうね。国民年金は破綻しているのは明らかです。だからこそ、社会保険庁は、巨額の年金資金を私的に流用していたのです。最後的な始末として、皆さんが納めた年金は全てチャラ！一銭も戻ってこないのです。

自由も人権もなければ、福祉もない日本ですね。