播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

新種のナマコ

2012年09月07日 | よしなしごと・日々のつぶやき

と・・ 思ったら

東京チョコばなな

 

普通の 東京ばなながいいかと・・・。

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ばあさん妹

2012年09月06日 | よしなしごと・日々のつぶやき

 

全く時間に余裕のない生活ですが

考えようでは 充実しているとも言える。

 

昨日はばあさんの妹がきて

「姉さんは 行きたいところにすぐ車にのせてもらって

欲しいものはすぐ買ってきてもらって

ほんと 恵まれているんやで。 一人暮らしの人だってたくさんいるんだから」

 (もっと 言って言って・・・)

 

生活の顔と仕事の顔を 同じ家の中で分けるのは大変だわ

 

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ばあさん以外はみんなわかっていた事

2012年09月05日 | 親・母(2014.12.23.84歳)父(2020.1.5.92歳))逝去

 

しんどい症状が、大きな病院にかかっても、診断は一緒だということ。

まずは食べて基礎体力とつけないと

効く薬も効かない。

 

どこも悪くない。

 

昨日、ばあさんは友人のHさんに、

大きい病院に行けばいいと、

そりゃHさんは良かれと言ってくれているのですが

Hさんはばあさんより年上でも、どこでも自分でさっさとタクシーで病院へ行く人。

そんなにうちのばあさんを煽らないでほしい。

 

「大きな病院に行ったら治る」と半ば信じ込む。

 

昨日レッスンもあと5分で始まろうとする頃に

赤十字か、国立に連れて行って欲しいという。

はっきりいって 国立の医師に診てもらってもいっしょ。

 

しかし、行きたいのだから、

今朝、早くから連れて行った。

納得しないと気が済まない。

 

これって、ばあさんの問題でありながら

私の問題でもある。

私もこうなるのかな。

もう長生きしたくないといいながら、これじゃ長生きできないとずっという。

「死にたいのじゃなかったの?」イヤミを言いたいくらい。

「寿命は神様が決めてくれるのよ、それまで待ったら?」

 

人の話は聞かない。

デイサービスにいっても他の人の繰り言は聞きたくないといいながら

自分は病院の待合で、延々となりの知らない人に喋っていた。

 

私ってそんなに根に持つ方じゃないと思っているけれど

実際はそうじゃないのかもと、毎日毎日考えさせられるが

ばあさんの病院のつきそい。

私が病院に行くときは「なんでそれぐらいで行くのか」と(さすがにここ数年まえから

言っていないけど)

言い続けたばあさんの付き添いなんてしたくないと思ってしまう私。

「知ってるの? 私ずっと家にいるけど、仕事しているのよ

付き添いばかりに行っていられない!」声がつい荒くなる。

そしたら、Hさんから教えてもらったのか

「ヘルパーさんにお金を出してでも、ついていってもらうから」という

そのたのみ方も、電話もかけられないのによく言ったもんだと思う。

初診の時くらい私が行くわよと、今日の診察に相成りました。

 

一応、内科医として、今の飲んでいる薬とかぶらないように

今の症状が、少しでも改善できそうな薬を処方しますと出していただけました。

 

 

「こんなとこ 何回もこなけりゃいけないなら 大変」

  (だから もう来なくていいといわれたでしょ)

「だったら口のなかが痛いのは、国立の歯科でみてもらいたい」

 (まだ 国立っていうのか・・  幸い国立に歯科は無い)

「Hさんは 赤十字の歯科に言って治った (だから行きたい)

 (Hさんとは 違う症状なの いっても同じ。 近所の歯科だって名医さんです)

 

  大きな病院指向になってしまいました。

 

 

と書いたところで 遠方のばあさんの妹が久しぶりに来てくれて

「食べなあかん」と励ましてくれています。

 

昔の姫路国立病院は 姫路医療センターっていうのですね。

知っていたけどついつい忘れています。

処方箋は、すぐ近所の希望する薬局にFAXしてくれるのですね。

便利になっています。

 

 

 

 

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エアコンの取り替え

2012年09月03日 | よしなしごと・日々のつぶやき

 

ばあさんの部屋ではひ孫もよく遊んでいるので

エアコンをよくつけている。

古いタイプなのでどれくらいの電気代がかかって

省エネタイプとどれだけ違うか調べたこともないけれど

新しいのにして欲しかった。

こちらから提案すれば、費用はこっちもちになるかも・・なんてせこい事を

考えておりますので

金曜日、ばあさんがエアコンがどうのこうのと言い始めたとき

この際、新しいのにしようと、さっさと話をすすめてしまって

今日、取り付け完了。

 

いつ取り付けに来るか等、

ばあさんが忘れないように、紙に書いて目に付くことに貼って

なにかと工夫です。

さて まだまだ暑い日が続きます。

エアコン取り替えて良かったと思えるかな。

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歯が痛いばあさん

2012年09月01日 | 親・母(2014.12.23.84歳)父(2020.1.5.92歳))逝去

 

歯が痛いばあさん。

正確には、歯茎が痛い。

行きつけの歯科医院になんども通って

ほぼクレーマーみたい。

歯茎に残っている歯を抜いてくれないと苦情をいう。

 

その大昔、歯科医院でアシスタントバイトをした経験のある私から見ても

その歯はなかなか抜いてくれないだろうと察せられます。

 

痛いのは気の毒だけど

傷の治りは遅いし

薬の利きも悪い

食が細いから基本的体力というか治癒力もあまりないような。

 

私に「この痛いのは誰のせい?!」と食ってかかる

 

行きつけのT歯科医は、私の治療の時に

「ばあさんには 好きにして どこの歯医者でも行ってください」と言った。

見放しとか、見限ったとかではない。

本人が納得する行動をとった方がいいだろうとの配慮です。

 

そこで ばあさんは、この忙しいのに

日赤の歯科に連れて行けと私にいう。

やめてよ、そんなとこは 紹介がいるし

予約で診てもうのはずっと先。

それにそんなとこに行ったら半日で済まない。

ばあさんいは今日が土曜日だとか全く関係ない。

それらを説明して、日赤は諦めてもらった。

 

まだ 自分でも歩いて行ける、O歯科に行った。

 

O歯科の先生。 ここらでは古いT先生が診ていたのがわかると

T先生のした事しかしてくれない。つまり 抜いてくれない。

 

「地元の医者なんかあかんわ!」 とわけのわからない怒り方をしてたばあさん。

 

結局O歯科に行って 薬が増えただけ。

いくらお薬手帳があるからといって

薬の飲み合わせが考えられているといっても

変に効いたり効かなかったり、副作用の方が心配だ。

 

痛いのは気の毒ですが

これを 毎日毎日聞いていほうも大変です

 

 

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