播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

そんなこんなで相変わらずの大晦日でした

2013年12月31日 | 餅つきの様子

ことしもいろいろありました。

いろいろあるって事は生きている証拠。

 

だけどさ 疲れるわ

もう1時間で年が変わるって時に

お腹が空いたからと一人、数の子と漬物でご飯を食べている主人。

 

予定が狂うのだから、朝にご飯がないと(もしくは少ないと)不安に思う母がいるのに、

食べるのはいいのだけでと

残りを把握して、米を洗えとは言わないから

私にご飯食べたといってよ。

 

私の言葉はそんなにきついかい?

「最初からご飯すくなかったよ」

「少ししか食べてないよ」

 

そんな問題じゃないのよ。

誰も食べるなとは言ってない。

後の段取りを考えてよといってる。

 

中途半端に残ったご飯を焼きおにぎりにして

お赤飯の段取りをしていたからそれにとりかかり

そして白いご飯が絶対いる人のために(夜中でも食べたい人のために)米を研ぐ。

それで私は年を越してしまいそう。

 

蛍光灯を取り替えたら

脚立はそのまま、点灯確認よろしくそのまま昼行灯でつけっぱなし。

 

指摘したら

「もう 蛍光灯取り替えない・・」

 

換気扇の掃除はいいけど、私の道具箱からドライバーを出してくる。

「ちゃんと後片付けしてね」といったら

「もう この箱のは使わない」

 

そもそもなんで我が家が各自で道具箱を持つに至ったのか。

主人が片付けないまま放置して行方不明になるからであります。

 

まるで園児の言い訳を聞いていた年末でした。

 

ただ、今年初めて、餅つきの用意から片づけまでを

途中で行方不明にならずにやり遂げた主人。

えらいよ!と内心ほめてたですが

やはり自分でもやった感があるのか

メアリにー自室の片づけをしなさいと、出かけているのに電話してまで指示する主人。

確かに散らかっているけれど

私ならともかく、日ごろ片づけが出来ない人に言われて素直になれない娘。

 

そんなこんなで年末もおそらく年始も相変わらずで過ぎていくのでしょう。

 

いろいろあって、なにも変わらない

いいじゃないですか。

 

皆様もよいお年をお迎えください。

 

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