主人は猫が好きではありませんが
猫はみんなが好きです。 かまってほしいのです。
隙あらばのぼります
挨拶程度かとおもったら
登ってきます
主人は取り払ってくれといいましたが
私は 撮影。
首をすくめても ジジィには関係のないこと
ひぇ~てな感じですが
擦り寄られたら悪い気はしません
庭に出しているのだから 探検すればと思いますが
登ります。
主人はなんで ジジィなんだと文句をいいます。
魔女の宅急便のジジをしりません。
主人はしっかり 自分を「じじい」と自覚しているので
紛らわしいといいます。
しかし 私は主人のことまさか じじいとは言わないし、
娘は「父さん」というし、
孫はかならず 「しょうじい」と名前を前につけて言うし
問題ないではありませんか。
登りたがるのも子猫のうちでしょうから。
壬生娘にも登ります。
我が家にも馴染んで、食欲もあります。
風邪も治ってくれるでしょう。
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