父のところへ向かう いつも通る市川の永世橋付近。
いつもと違う川の色。
上流で雨が降ったようでもなく
帰りがけに もう少し下流へ行ってみた
河口。
はじめてみる 色。
なんでだろうね。
父のところへ向かう いつも通る市川の永世橋付近。
いつもと違う川の色。
上流で雨が降ったようでもなく
帰りがけに もう少し下流へ行ってみた
河口。
はじめてみる 色。
なんでだろうね。
☆元号
ひとつの区切りを大切にして考える人はえらい人。
特に何も感慨もわかず、淡々といつものように4月30日から5月1日を迎えた人は
普通の人。
☆連休は?
連休中はどこにも行かず
父の施設に訪問するのもいつものこと。
ただ いつものことじゃないことは
ゆっくり読書と
あとは 録りためた映画をひたすら見ておりました。
☆算数能力の問題か
市の広報を見ていたら
私が気になるのは 文化コンベンションセンターの進捗。
どんなホールがいつから使えるかってこと。
そして 現在良く利用している文化センターがあとどうなるかってこと。
「30年11月から工事を開始・・・・」
うんうん そうなんや
「33年2月末に竣工 秋に開館見込み」
あ~もうだめ 極力 西暦で考えている私には
33年っていつ? 何年後?
今年、平成31年で 令和元年で・・・
もう 算数が面倒くさい
いくら平成最後の月の発行だからといっても
33年て書かず 括弧くくりで 令和何年とか 西暦何年とか書いてよ
それか 令和発表前に 原稿が書かれているからか。
31年が 2019年で
32年が 2020年で
33年が 2021年か
紙に書いてやっと納得
オリンピックの翌年の秋だな。
☆年齢計算が・・・
極力 西暦でやっていきたい・・何てことを
いつものパソコンメンテの人に言ったら
そうも行かないですよ。
役所も銀行も元号使いますからね・・・
そうなんや。
道を走っていたら
酒屋さんのトラック
文政元年創業
それって いつなんだ?
ずっと 昔からある酒屋さんてわかればいいのかな。
昭和56年創業・・なんて書くと
古いって思うだろうな お子達は
教室の開設年でありまする。
とかなんとか 言っちゃって
写真に直接 日付を入れたら比べやすいかな。
今年も実がなるのかな。
落ち葉の頃は 掃除も大変で柿の木なんかいらないと思っても
この時期になると 緑は欲しいよね 木陰もいるし。
毎年 飽きずに思っています。