できるだけ自分のことは自分でして欲しいのです。
服をきるのもそのひとつ。
大きいから着やすいとも限りません。
大きさは合っても、袖のつくりで 手が挙がりにくいので入りません。
ボタンもはめにくそう。
父の服は今までリバーで適当に見繕って買ってきましたが
もう普通のシニア服は無理なようで。
介護関連のお店のは、いきなり ださくなりますので
父も一緒にみてもらって 納得しないと着てくれそうにないので
今日は、壬生娘が検診にででかけるので
孫2人を預かったついでに、
父も、いっしょに車に乗せてというより押し込んで、 ええい!と父の服を買いに。
車椅子から車に乗せるのも、私の足腰と慢性腱鞘炎の手では一苦労。
ひ孫がおおじいちゃんのボタンをとめている図。
いままでの もうたぶん着ないであろう服は
洗濯してしまうことに。
しまっても もう着ないだろうなとは思うけれど
父の目の前で片付けすぎるのも悪いような気も。