何をするにつけても
暑いね~ と どっこいしょがセットでついてくる
それと まだあった やれやれ~
主人は あの~いつからだったか
ゴミの分別に懲りだした
普通ゴミと プラごみとである
プラごみは しっかり分けると結構たまって
週1回の回収では間に合わない。
そりゃ どこかにためておいて週1回だせばいいのだけど
月曜にプラゴミをだして、
週末には結構たまっている
次週の月曜までためるより
私は金曜日の普通ゴミにちょっとしたプラゴミは混ぜて出してしまいたいのである
だから金曜のゴミ箱は雑然としている
それを主人がなにも言わずに
ゴミ箱をひっくり返して、しわけるのであります。
趣味みたいもんで、私が仕分けていないことをとがめるわけでもなく
せっせと仕分けて
そんなに熱心なら 仕分けた普通ゴミのほうは
昨日の金曜夜の回収に出してくれてるのかと思えば
それは 出していないのであります。
あれだけ熱心に(しかし 毎日でなく思いついたときだけですが)仕分けても
私が 出しといてねといわないと出さない。
言っても 忘れることも多い。
あくまで 仕分けるのが趣味。
仕事終えて もろもろ片付けて テレビも見て
さあお風呂・・ そのあとに 出されていないゴミを見た日にはちょっとがっかり。
主人が出してくれているなんて 妄想をいだいていた私がわるかった。
まあ 出していなくてよかったと思うことに。
なにかも まとめて私が出しましたから。
しかし 懸命に主人が仕分けたゴミが
忽然と(プラゴミでない日にプラゴミが)消えてもそれは主人は、
まったく気にならないのであります。
プラゴミがいつなのかもまったく知ろうとしないのですから。
気が向いたときに仕分ける。
それだけなので・・・・。