包括センターの担当さんが家を訪ねてくれた。
おばあさんの具合は?
まあまあ横ばいです。
ひ孫のミルク係りはきっちりしてくれます。
鈴乃の笑顔に、家族みんな癒されています。
昨日はばあさんの里の近くに住んでいる妹さんがきてくれました。
私からすれば、おばさん。
妹がくるからといえば
いまかいまかと待ち構え、
頂いた野菜や、手土産は
妹さんが帰ると 誰からもらったのかまったく忘れていた。
なにを覚えていて
なにを覚えていないのか
わたしにもよくわかりませんが
覚えられないことにの対するイラつきはすこしマシになったようです。