ばあさんがこけたのですが カテゴリーは主人のこと。
後できいたのですが、ばあさんが、新宅の玄関のあがりかまちで、すべった。
たいしたことは無かったけれど、
そういえば私も、ちょっとすべるなと感じた。
はは~ん・・
主人が靴磨きをあがりかまちに座ってしたのだろう。
聞いてみるとやはりそう。
仕上げのスプレーをしていた。
艶出しスプレーの飛沫が床に飛んですべる状態に。
あぶないから ふき取ってね。
これからは天気がよかったら外でしてねと
主人にお願いしたのですが
主人は
「ぼく そんなことしてへん」と言い訳をいう。
だからさ
だれも主人が床に靴の艶出しを吹きかけたといってないやん
少量の飛沫でもすべるんだということを知って欲しいだけなのに。
幼稚園の子みたいに言わんといて。
ばあさんこける 、骨折、寝たきり、介護大変。
この一連の言葉が即座に浮かんできたのは
私の取り越し苦労なんだろうか・・
この一連のことは
風が吹けば桶屋がもうかるより簡単に連想できるのですが。
主人はきっと長生きできるよ。