8月末に太陽光発電を設置して
専用メーターをつけて9月初めから発電。
晴れた昼間は太陽光で家の消費分をまかない、かつあまった電力を
関電に売る。(買ってもらう)
お日様が沈むと関電から買う。
設備投資を無視すれば
売った電力と買った電力が同じ価格なら、
実質電気代がタダ。
しかしだ 雨が多いよ。 お日様がでなきゃ発電しない。
まあそれは 自然まかせだから仕方ないとして。
今まで電気代のことは少しは気にしても
節電なんてどこ吹く風の主人が、
売電をおおくしようと
自室のコンセントの手元スイッチを消すようになった。
大口コンセント6個くらいあるの、それらの手元スイッチ、
コンセントに何かがささっていようが、ささっていよまいが
いっつもスイッチのランプが点灯していた。
それをこまめに消すのだそうです。
何をいまさら、今までも主人のお尻を追いかけて始末していたのは私である。
さて いつまで続くやらと思っていたら
3日間でした。
やっぱりね。
それと ばあさん。
除湿機のOFFスイッチがわからない、見えないといって
じっさいは見る気がないだけなのですが
いきなり動作中にコンセントから抜く。
これもやめてほしい。