これで当分、別枠の「親のことブログ」を書かなくてもいいかな。
10日間の入院。
胆のうに通じる管に、内視鏡で管を通して流れをよくすることで
胆石も出てしまって、手術は回避できました。
よかったよかった。
常にじいさんの主治医から説明を受け 内視鏡術の写真も見せられ
私自身も内視鏡でポリープを取ってモニターで一部始終を見ているわけですから
医療技術が進歩したこと、医師のテクニックにも感心させられます。
あるひとから
じいさんが入院されているほうがお世話がなくて楽なのでは?と言われましたが
なんの
じいさんは何も日常、問題なくやりやすい人なので
家に居てもらったほうが楽。
病院見舞い通いのほうがしんどいです。
親の世話を楽とかしんどいとかいうのもなんですが
正直な感想です。