年末の恒例 餅つき。
娘夫婦と 姉宅家族と。
総勢13名の賑やかな餅つきでした。
今年は1臼追加して6臼。12升分です。
妊婦娘はゆうさくさんと昨夜から泊まり
姉宅は 孫3人を連れて早朝からあつまりました。
おくどさんを組み立ててるのはじいさん。
来年は機械でなく臼と杵でつこうかと、ゆうさくさんが計画しています。
臼も杵もあるのですが 餅をつく男手がいるにはいたけれど
それほどまで熱心でなかった主人でした。
昔はじいさんが杵でついて、そばでばあさんがこねて取っている
とても絶妙な呼吸あわせがあったのですが、
私はそのリズム感がないというか、(下手したら手の怪我でしたから)
私も機械を導入してから杵と臼は物置の奥にあるのはしりつつ
封印していました。
あらためて 写真に撮ると昭和の風情がただよいます。
それもそのはず 築55年以上の母屋ですから。
出来立てのお餅から湯気が。
姉宅は孫3人。
まんなかの りずちゃんを抱っこ。
下のせりちゃんをだっこ。 右となりは姉です。
昔からよく似ているといわれております。