今日は、ちょこちょこっと周ったところをUpしてみました。
上の写真は開陽台に向かう途中
真っ青な空に、真っ白な雲と、小高い山
この景色がとても素敵に見えたので車を停めて写したものです。
山の頂上でぴょんぴょんとジャンプしたら
雲に手が届きそうなそんな感じがしませんか。
裏摩周展望台 世界一級と言われる透明度の摩周湖。
こんな面白いものをみつけました。
霧の摩周湖の噂 | *カップルで摩周湖を訪れ、霧で湖面が見えなければ関係が長もちする。 | ||
| *未婚者が霧のかからない摩周湖を見ると婚期が遅れる。 | ||
| *お金持ちが摩周湖を訪れると霧に閉ざされ、貧乏人が訪れると晴れる。 | ||
摩周湖に訪れたことのある方で
これのどれかに、あてはまった方はいらっしょいますか？
あくまでも噂ですので婚期が遅れても摩周湖のせいにしてはいけませんよ～
ちなみに、この噂については弟子屈町のＨＰに書かれていました。
これは結構ウケました
摩周湖の名前の由来ですが
幾つかの説があるようですが
昔は「マシュウ」ではなく
「キンタン・カムイ・ト」（山奥にある神の湖）と呼ばれていた。
または「カムイ・ト」と呼んでいて「マシュウ」と言うのは和人がつけたもの等々・・・
摩周って、とても綺麗な名前ですよね。
間違っても「魔周」と書かいてはいけません。
モアン山と言う名前の山らしいです。
裏摩周から開陽台に行く途中に見かけたのですが
コレは撮らねば！と興奮気味のMint
なのに助手席の友達は口を開けて寝てます
本日友達のテンションは全然愉快じゃないです。
開陽台で食べた「いもだんご」
これは焼いたものではなく揚げたものです。
普通は醤油ダレがついてるのですが、これはタレなし。
でも味が付いていて、とても美味しかったです
コレは本当にとっ～～ても美味しかったですよ
何故車の中で食べてるのかと言うと
１階にある軽食コーナーが人でイッパイで座る所がなかったんです。
外はメチャクチャ暑いしってことで車の中で食べました。
助手席の友達はダイエットしてるから
あまり食べたくないんだよねぇ
と言っていた筈なのに横で唐揚げを食べてました
しかも先ほどはグゥースカ寝ていた友達が急に愉快になり始めました。
川湯の駅前にあった面白いお店です。
手作りパンや雑貨、衣料品、そしてリラクゼーションまでやってくれるお店みたいです。
お店の真ん中あたりに煙突付きのストーブがあって
３０度を越える暑さとのギャップが面白かったです。
お店の前で"この子"を発見
こちらにも居ました。
何故にMintがカエルを見て興奮してるんでしょう（爆笑）
いるのよねぇ～カエルが大好きな友達が
お陰で最近はカエルを見ると
異常なまでに反応するようになってしまったMintであります
The Cardigans 
『 Love Fool 』を聴きながら
ここをクリックすると曲を視聴できます。道東の旅、この先は思い出の曲をズラズラズラ～～と紹介
最初の写真は、、ナイス。。です。。。私メは好きですね～。。バイクでも車でも、景色がよければ、私メもテンションが上がります（大笑）
道東方面は、景色がいいから、ぜひ、もっと紹介して欲しいものです。。。
ん？？他力本願ですか・・・・そう。。。全部は紹介するのは大変だからね～。。広すぎて（大爆笑）
俺はさらにその後阿寒湖方面へ向かったので、多和平、開陽台、ナラワラ、トドワラ、等は次回のお楽しみってところです。
川湯駅前に確かにちょっと怪しめなお店ありました（笑）入ってませんけど、雑貨店なんですね。
道東の旅はとにかく走りますね。道路も良いですし、渋滞や信号も少なくて、とても気持ちいいです。が、それを楽しいと感じるか、何もなくてつまらないと感じるかは、人それぞれでしょうけどね。
ドライブ中の曲は大事ですね～。
俺もかなり色々とCDを用意したのですが、足りなかったですね。何周したかなあ～（笑）
今回はロングドライブになるので、スカッとパンク系を多数用意
・NEW FOUND GLORY
・NOT BY CHOICE
・Better Luck Next Time
・MxPx
・START FROM SCRATCH
・Son Of Dork
・Green Day
・Amber Pacific
等々と言った感じです。
とは言っても、パンク系聞かない人には何がなにやらとは思いますが（笑）
Mintさんのチョイスは正当派のロックが多いようですね～。それも道東の道をドライブにするのには向いてる感じがしますね
摩周湖にも行かれたのですね
摩周ブルーは如何でしたか？
行ってみたいです
霧のかからない摩周湖を見ていないのに
婚期が遅れまくってます
山肌に「牛」
何かいいです！
美味しそうな「いもだんご」
コーヒー牛乳
大好き
Mintさんは「かえるさん」が好きなんですね
我が家にも「あまガエル」が住み込みで鳴いてます。
家の中ではなく庭
雨の前には鳴いてます
街中の我が家になぜカエルさんが？
私も何度も摩周湖に行ったことがありますが、霧の摩周湖って見たことがないんです。
ちなみに私は今だ独身です。
それと、決してお金持ちではありません・・・
Mintさんが行かれたこの日の摩周湖・・・
霧がかかってませんねえ～
果たして？
こんにちは、きょんさん。
きょんさんも摩周湖に行かれたようですね。
きょんさんは霧でイッパイの摩周湖をご覧になられたようですね。
何も見えないと損した気分になると言うか
折角に来たのになぁ・・・と思ってしまいますが
でも摩周湖の霧は名物なので、名物を見ることが出来たことになりますね。
上に書いた霧の摩周湖の噂ですが
あれだと、きょんさんはお金持ちと言うことになりますね。
Mintは今まで摩周湖に数回（多分４回くらい？）しか行ったことがないのですが
全て晴れているんです。
それも快晴。
霧にかかった摩周湖をみたことがないんですよ。
霧の噂を見た時思わず納得しましたけどね。
晴れるわけだわぁ・・・ってね（笑）
そうですね、一人旅も寂しいですが
一緒に行ってる人が寝てばかりも寂しいかもですね。
今回ちょくちょくMintに付き合ってくれた友達は
愉快過ぎるので時々は寝ててくれた方が有り難かったですけどね（笑）
きょんさん、また訪問くださってありがとう。
道東の旅はまだもう少し続きますので
良ければご覧ください。
こんにちは、Hikaruさん。
Mintも道東を周ったのは数年振りだったので
とても懐かしかったです。
１枚目の写真ですが開陽台に向かう道としか
記憶に残っていないところがMintらしいところですが（苦笑）
空が真っ青だっただけに白い雲がとても映えて見えたのでしょうね。
こうして写真を見ると、写っている木の大きさから考えると
もしMintが山の頂上に登ったとしても豆粒程度なんでしょうが
でも手を伸ばせば雲に届きそうな、そんな錯覚をしてしまう景色でした。
そんな想像をしてるMintの頭の中はアルプスの少女ハイジとは言いませんが
小高い丘の少女くらいに膨らんでいましたね（笑）
単純でしょ。
外見には出ないんですが実はMintの頭の中は常にテンションが上がりっぱなしですから（爆笑）
Hikaruさんも是非足を運んでくださいな。
今は忙しくてそれどころではないのでしょうが
時間の都合がついた時にでも、ちょっこと車を走らせて・・・
なんてちょっことと言う距離ではないですね。
他力本願ですか。こんな紹介で力になってるのでしたら良いのですが
でも広さ的なことは全然チンプンカンプンですけどね（笑）
帯広を回った時に、あの広い場所を路線バスで回ることの大変さを痛感したので
今回はレンタカーを借りたので色んな場所に行くことが出来ましたよ。
でも今度また帯広に行くことがあったら、その時もきっと路線バスで挑戦すると思いますけどね（爆笑）
こんにちは、卯月 蒼さん。
裏摩周には今回初めて行ったのですが
観光バスが寄らないので確かに訪れる人があまり多くはなく
静かな場所でしたが、その分展望台が思っていた以上に小さかったです。
数人人がいるだけで人の頭が邪魔になって全然景色を写せない状態ですね。
良い場所に木があったりで、写真を撮ったり大きな景色をと思うのでしたら
第一展望台か第二展望台の方が良いのかもですね。
ただ観る側の都合にばかり合わせる訳にはいかなでしょうし
３つも展望台が用意されているので
好みの場所に行って観るのが良いんだろうなと思いました。
裏摩周は静かな場所でしたので、ゆっくりしたい方にはGoodだと思いました。
道東の道はドライブには最適ですよね。
長い距離を走っていても苦にならないのは渋滞や信号が少ないからなのでしょうね。
弟子屈、中標津間で国道243号線を通って中標津の町に入る道や
弟子屈からビラオスキー場を通って川湯方面に行く道からの景色が好きです。
そうそう、好きな曲を聴きながらだと気分が更に上昇しますよね。
Mintは好きな曲は何度でも何度でも聴きたい人なので
特に好きな曲はリピートして聴いてました。
卯月さんが今回の旅で聴いていたと言う曲を視聴してきました。
聴けないアーティストのもあったのですが
ほぅ～こういう感じの曲なのねと思いながら聴いてました。
その中でGreen Dayの「Wake Me Up When September Ends」と「Boulevard Of Broken Dreams」は
聴いたことがありましたよ。
「Wake Me Up When September Ends」はMintも好きです。
こんにちは、frex0725さん。
道東に行ったからには摩周湖に行かねばと言うことで行ってきました。
この日はとても天気が良くて霧はかかっていなかったのですが
なんだかモヤっとしてました。
道東の夏はどうしてもモヤとしてるらしいですね。
でも湖面はちゃんと見えました。
ブルーと言うか不思議な色でした。
ブルーよりもっと濃い色で藍色？
確かに神秘的な色でしたよ。
>霧のかからない摩周湖を見ていないのに婚期が遅れまくってます。
frex0725さんは赤い糸を手繰り寄せていないのではないですか？
もっと引っ張らないと（笑）
でも婚期って人それぞれ違うと思うので
きっとそのうち待った甲斐があったと思う日が来ると思いますよ。
ちなみにMintの赤い糸は引っ張りすぎて途中で切れてしまったようです（爆笑）
>Mintさんは「かえるさん」が好きなんですね。
カエルが好きなのはMintではないんですよ。
Mintの友達でカエルが好きな人がいるんですよ。
このブログにもよくコメントを書いてくれるんですか
カエルのようなHNの女の子なんですけどね。
カエルにはあまり興味がなかったんですが最近行く先々でカエルの置物などを見ると
「おぉ！見っけた～」なんて張り切って写真を撮るようになりました。
なんだか宝探しをしてる気分です（笑）
frex0725さんのお宅の庭にカエルがいるんですか。
frex0725さんって、都会にお住まいでしたよね？
都会の家の庭にカエルがいることも驚きですが
カエルが居つくような庭のある家に住んでいらっしゃることも驚きです。
こんにちは、まつちんさん。
摩周湖に行って来ました。
まだ行ったことのなかった裏摩周に行ってきました。
しかも、この裏摩周って第一や第二展望台から行くことができないんですね。
第一と第二展望台を周ってから行こうと思っていたのですが
考えが甘かったです。。。
「裏摩周って綺麗らしいよ」と言う話を聞いたりすると
絶対に行ってみたいと思うじゃないですか。
そんな訳で今回は第一と第二展望台は諦めて裏摩周にしたんですが
今回行ったので気が済みました（笑）
霧の噂・・・
まつちんさんも霧の摩周湖を見たことがないんですか。
Mintも同じくです。
今まで数回行っていますが１度だけ少し曇りっぽいことがありましたが
でもちゃんと見えていたんですよ。
後は全て驚くくらいの快晴。
Mintは霧にかかった摩周湖を見ると婚期が遅れると聞いたことがあって
アタイには関係ない話しだわぁ～なんて思っていたら逆じゃないですか。
ってことは、この霧のせい？
あっ、霧のせいにしないで下さいって上に↑自分で書いてたんだった（笑）
まぁ何もかも霧の噂どおりですわぁ。
Mintの場合霧がかかって無い程度ではなく真っ青な快晴なので
婚期が遅れるとかそんな甘いものではないよぅ～な（苦笑）
でも取り敢えず、その婚期とか言うものをもう少し待ってみますけどね（爆笑）
宝くじを買う前に摩周湖に行って霧が晴れたら当たらない。
で、霧がかかったら今度こそは当たる。
そんなことしたらバチが当たるかな？
根室から摩周湖まで行かれたんですね・・・。
摩周湖にまつわる噂、色々あるんですね。しかも役場のHPに載っているって面白いですね
地味に、限定商品を発見！「なかしべつ珈琲」
牛乳がおいしい珈琲牛乳なんでしょうか？
こんにちは、ぱるるんさん。
ブログを通してぱるるんさんと知り合ってからどのくらい経つでしょう？
ハッキリとした日付は分かりませんが結構前になりますよね。
その間色々と励まされたり優しい言葉をかけて下さったりと
ぱるるんさんには本当に感謝しているんですが
そのぱるるんさんがご結婚されたと聞くと、なんだかMintまで嬉しくなります。
Mintが喜ぶのは御門違いなのかもしれませんが、でもやっぱり嬉しいです。
本当におめでとうございます。
Mintも頑張ろう～と。
まずは自分磨きに頑張ろうかなぁ～
お風呂でゴシゴシ・・・って違いますね（笑）
ぱるるんさんの早とちりはMintの書き方が悪かったので
勘違いされたと思います。
それより戻ってまいりましたってNETの回線が繋がったのでしょうか？
だとしたら、これからはゆっくり自宅でNETと楽しめますね。
噂が色々と出るくらい摩周湖の霧は凄いんだなぁ～と
今回改めて思いました。
Mintはそれぞれの役場が公開してるＨＰを結構見るんですよ。
その町を知るには手っ取り早いと言うか、嘘は書いていないでしょうしね。
でも色々ですね。
町民の為だけのＨＰみたいのも沢山ありますし
でも弟子屈のＨＰは結構見どころがありました。
なかしべつ珈琲牛乳ですか・・・
うーん特に何か違う味がした訳ではなく珈琲牛乳でした（笑）
何でも試してみたくなる年頃なので
地名が入っていると迷わず買っちゃうんですよね。
なんといずれも快晴で、みごとにきれいな摩周を味わいつくしました。
＞カップルで摩周湖を訪れ、霧で湖面が見えなければ関係が長もちする・・
＞お金持ちが摩周湖を訪れると霧に閉ざされ、貧乏人が訪れると晴れる・・
なんと、この噂はわたしたちにドンぴしゃりでした。 （笑）