日曜日の日本選手権選考会後に、みんなでいつもの築地の居酒屋へ
これがK成氏の送別会になりました。
「地味に仲間内だけでやって下さい。」と言われていて、んっ???
また戻ってくるのかな? な~んて思ったりなんかしませんよ・・・
日本協会の仕事をするようになってから15年が経ったとか。
事務局長に就いてからは4年が過ぎたのでしょうか。
誰もが認める彼の日本のペタンク界にもたらした影響力は計り知れないものがあると思います。
”ペタンク団体が一つになる事”
”国際大会で良い成績を出す”
”日本全国都道府県が協会加盟”
まだまだ後ろ髪ひかれる事もあるのかもしれませんね。
それでも彼は事務局か選手か?!と悩んでいたはずです。
二足の草鞋はやはり難しいもの。
これからは北海道で、パソコンでできる仕事(委託業務)をしていきつつ、一選手として
国内外の大会に出て行くそうなので、新しいK成氏に出会える事でしょう!
我々仲間たちも様々な思いがあります。
間違いなく言えることは
彼からペタンクに関して、たくさんの事を学びました。今の私たちがこうして楽しくペタンクができているのは、
お世辞でもなく、やはり彼のお蔭だと確信しています。
意見の食い違いがあったこともしばしば、
飲み、食べ、議論し、笑い泣き、
蓼科での合宿、、、、 もちろん新富町での楽しい練習会
そして忘れられないフランスミヨーのひととき、
”感謝” です
北海道戻っても、いつでも我々はwelcomeです。 これっきりではないでしょう。
それまでお元気でお過ごしください
ありがとうございました
「ボールの回転はこうなるわけで・・・・」 立ち上がり素振りをするのは毎度の事です。
モンソレイユのみんなからは、お譲さんへのボールとK成氏へATXを。
Tちゃんも駆けつけてきてくれて いろんな思いが込み上げてきて・・
とうとう感極まり 涙 涙 ・・・?! アラッ 笑ってる?
これがK成氏の送別会になりました。
「地味に仲間内だけでやって下さい。」と言われていて、んっ???
また戻ってくるのかな? な~んて思ったりなんかしませんよ・・・
日本協会の仕事をするようになってから15年が経ったとか。
事務局長に就いてからは4年が過ぎたのでしょうか。
誰もが認める彼の日本のペタンク界にもたらした影響力は計り知れないものがあると思います。
”ペタンク団体が一つになる事”
”国際大会で良い成績を出す”
”日本全国都道府県が協会加盟”
まだまだ後ろ髪ひかれる事もあるのかもしれませんね。
それでも彼は事務局か選手か?!と悩んでいたはずです。
二足の草鞋はやはり難しいもの。
これからは北海道で、パソコンでできる仕事(委託業務)をしていきつつ、一選手として
国内外の大会に出て行くそうなので、新しいK成氏に出会える事でしょう!
我々仲間たちも様々な思いがあります。
間違いなく言えることは
彼からペタンクに関して、たくさんの事を学びました。今の私たちがこうして楽しくペタンクができているのは、
お世辞でもなく、やはり彼のお蔭だと確信しています。
意見の食い違いがあったこともしばしば、
飲み、食べ、議論し、笑い泣き、
蓼科での合宿、、、、 もちろん新富町での楽しい練習会
そして忘れられないフランスミヨーのひととき、
”感謝” です
北海道戻っても、いつでも我々はwelcomeです。 これっきりではないでしょう。
それまでお元気でお過ごしください
ありがとうございました
「ボールの回転はこうなるわけで・・・・」 立ち上がり素振りをするのは毎度の事です。
モンソレイユのみんなからは、お譲さんへのボールとK成氏へATXを。
Tちゃんも駆けつけてきてくれて いろんな思いが込み上げてきて・・
とうとう感極まり 涙 涙 ・・・?! アラッ 笑ってる?
この後が大変だったんだよね(笑)
K成さんと、キャプテンが大粒の涙をポロポロ流して・・・。
大人になって流す涙はいろいろあるけど、人目をはばからず、大粒の涙を流す姿はなんて純粋なんだと、同席していたこちらが感動しました。
特にキャプテンは、一度故郷に戻されたK成さんを協会に復帰させるため、どれだけ骨身を惜しまず尽くしたか・・・。
当時、ペタンクをやり始めた自分は、事情がよく呑み込めず、なぜ他人のためにこんなにもできるのか不思議でした。
でもいま分かりました。
ペタンクが普及したばかりの日本には、やはり彼の力が必要だったんだと。
彼は北海道に戻るけど、変わらずモンソレーユの一員です。新しいユニホームも送りますよ~。
たしか練習後にヒロ君と、礼ちゃんと、チャコちゃんと、広ちゃんと、ボクで居酒屋で飲んでたの、ぺタンクの話は、白熱して、カバンからゴソゴソと財布を取り出したヒロ君は「なんで分かってもらえないのかなぁ…」と言って野口先生を三人テーブルに叩きつけて席を立って店を出て行ってしまったの…残された僕たちは唖然としてしまいました、いわゆる「門前仲町事件」です、それからしばらくして、ボクが遠征に行く時に利用する深夜バスの時間が来るまで飲もうと言う事になり、ボクと、礼ちゃんと、広ちゃんとで飲んでいたの、ヒロ君は2軒目から合流、色々と頼んでしばらくすると、「なんでちゃんと目を見て話をしないの?」と礼ちゃんがキレて、ゴソゴソと財布を取り出した礼ちゃんは野口先生を三人テーブルに叩きつけて席を立って店を出て行ってしまったの…広ちゃんのビックリした顔…いわゆる「新宿事件」…ボクたちは、二度もヒロ君と礼ちゃんのとばっちりを受けたの…
中島みゆきの歌に残された者はツライ、みたいな歌があったでしょう?まさしくそれでした…そしてボクは考えて言ったの「今度、勝手に店を出て行く時は諭吉先生を出してネ、でなければ、勝手に帰ってはダメ!」と…まったくもう…
まぁ何でも話せる仲間だから、出来る事なんだろうけどネェ~、そんな事件も、今から思えば懐かしい出来事です、
まだまだ、ツンツン事件とか有るけど、それは、墓場までもって行きます、ネェ~「ヒ・ロ・君」
我々は、年を取ると自分の思いを思い切りぶつける相手なんかいなくなるから。お互いに相手を認めているから何でも言い合えるんだよね。
思いを伝えなければ、思っていない事と同じだって。いまテレビのCMで言ってた。
門仲、新宿・・・
思いのたけを言える? いいえ、そうではありません。
どんなにか私は我慢してこらえていた事かw!?
うん、うん、それにしても新富町の練習はいつも楽しかったですね~
ペタンクをやっている限り我々は永遠に仲間です!
そして大事な事は
技術で彼を超えるよう、みんな頑張ろうね という事ですよ。
Kさん、 See you