ペタンクとイタグレ・プッチーニ

大好きなペタンクやワイン、愛犬との日常

優勝しました!

2013-04-15 12:25:00 | 日記
昨日は埼玉県三郷市でみさとオープン大会でした。

モンソレイユの名に懸けて負けられない試合でした。

 

 




旧姓S久間さんfamily


愛知へ遠征に出かけたK藤氏、I藤氏はH部氏と組んで決勝まで行き、そこで三重のM田さんチームに負けたそうですね。
残念でした~ 愛知と東京の中間、静岡あたりでダブル優勝の祝勝会をしようではないかと Iさんが言ってたとか言わないとか

叶わなかったですね


三郷ではM本氏、K成氏と共に作戦面ではほぼ一致していたし、だいたい上手い試合運びができましたね。
欲を言えば
あの時の、あのビュットティールが成功していれば、結構カッコ良かったんだけどね~~・・・・というのはあります。
そして、
ミリューとしてのK成氏はさすがでした
ミリューはポワンテやティールのミスをカバーすることだけではありません。
追加得点のためのポワンテ、ティール
最少失点のための防御、 さまざまな状況下での投球は易しいものではありません。 
昨日はまさに、それを見ることができました。




3人で帰りにささやかな祝勝会をしました


大会に関しての感想は

トリプルス大会で
30分+2メーヌの時間制限が果たしてどんな意味があるのかわからない。
9時から開始してお昼までに予選3試合をこなすためには、1試合50分+次のメーヌで終了、これで十分いけるはずです。
試合時間の目安を1時間とする、これでやったらどうでしょうね~?
勿論13点先取で。

お昼休みを1時間取ったとして、午後は1時から2時、2時から3時、3時から4時、4時から5時まで
4試合決勝までできることになります。(決勝トーナメント16チームだとして)
予選はたとえばブロック内で試合の進みが早ければ、待たないでそれぞれ試合を始めてもよいのでは とも思います。

ピーッと笛の音と共に試合開始、ピーッと鳴ってから2メーヌ、
ハイ終了の合図で終わる、 試合開始は、みんなが直立不動で合図を待っている、まるでお隣のお隣の国みたい

ペタンクってそんな競技だったっけとフランスの大会風景を思い出してしまうのでした。
(ここは日本だ! とまたお叱りの声が聞こえてきますが・。)

”ペタンク”が日本に入ってきてから30年以上ですか?
どうしてこんな風になっちゃったんでしょうね、と考えてしまうのは私だけですか?


いつの日か魅力的なワクワクするような”ペタンク大会”を開いて欲しい、開いてみたいですね