弟と電車に乗って、家に向かった。
玄関の前には弟の彼女。
一緒に家に入って
「もうすぐ帰ってくるよ」
なんて雑談しつつ。
そこに、1号君と2号君と一緒にお母さん♪
(ビミョーに2号君の顔が弟の幼少時に似ていたような)
普段できないしょーもない話とかをいっぱいしながら
楽しい時間を過ごす。
・・でも、別れの時間は突然。
「そう言えば、このごろ歯ブラシとか歯磨きとか渡してへんなぁ・・
ちょっとまってや、ここに・・・」
と、母は棚の方へ。
「そんなんいいって。いいからって」
と、母をぎゅっと・・。
「もう、痛いがなぁ・・」
そこで目が覚めた。
明け方、見た夢。
成長した1号君2号君と一緒に帰ってきた母を見たときには
さすがにうれしかったけれど。
久しぶりにものすごくしあわせな気分になった。
その分、ほんのりサビしくなって涙が出た。
玄関の前には弟の彼女。
一緒に家に入って
「もうすぐ帰ってくるよ」
なんて雑談しつつ。
そこに、1号君と2号君と一緒にお母さん♪
(ビミョーに2号君の顔が弟の幼少時に似ていたような)
普段できないしょーもない話とかをいっぱいしながら
楽しい時間を過ごす。
・・でも、別れの時間は突然。
「そう言えば、このごろ歯ブラシとか歯磨きとか渡してへんなぁ・・
ちょっとまってや、ここに・・・」
と、母は棚の方へ。
「そんなんいいって。いいからって」
と、母をぎゅっと・・。
「もう、痛いがなぁ・・」
そこで目が覚めた。
明け方、見た夢。
成長した1号君2号君と一緒に帰ってきた母を見たときには
さすがにうれしかったけれど。
久しぶりにものすごくしあわせな気分になった。
その分、ほんのりサビしくなって涙が出た。
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