運がよければ、まともな裁判官に当たることもあるけれど、そうでなければ、石川氏のように事実を立証する機会さえ奪われてしまう。当然ながら、被告人は裁判官を選べない。あな恐ろしや、日本の刑事裁判は…
特別研修は厚い六法持って行くのが常識、的な雰囲気があって、自分もそれに従っていたんだけれど、それは単に受験生気質が抜けてない証拠という指摘があり、昨日研修に出ていて自分も薄い六法に「転向」することにしました。
本日、願書郵送。今まで以上に、真剣になりたいと思う。やっぱり納得はしてなかった。今度は撤退はなし。けど、いつか受かると考えていて受かるほど甘くはないんで、ちょくちょく出てくる悪魔の囁きに勝たねば。強靭な精神力がほしい
昔、京都大学のルネと呼ばれる食堂で、彼氏と思われる男性に犬用と思われる首輪をして歩く女子がいたなあ。楽しそうにはしていたが、その光景に強烈な違和感を覚え、その後ここは京都大学であることを思い出し、納得したなあ。
この統計は刑事弁護をやっている実感に合致する。というかもっと多いんじゃないか、と思うくらい。 RT @nhk_heart: 刑務所に入る人の4分の1に何らかの知的障害がある可能性がある、という衝撃的なデータが近年明らかになりました。bit.ly/TTch7C
ニュースによれば「政府は2013年1月28日の閣議で、13年度の実質経済成長率を2.5%とする見通しを了解した。物価変動の影響を含んだ名目成長率は2.7%」だと。ええっ?インフレ率は0.2%ではないか。2%の「目標」はどうなっているのだろう?
@kshumpei ご指摘のとおりですが、GDPについての物価指数であるGDPデフレーターで0.2%と解釈しても、CPI(これも総合かコアかコアコアかは不明ですが)2%と齟齬がありますね。先日の決定会合の問題点は拙稿をご覧ください。synodos.livedoor.biz/archives/20203…
CPIベースでいえば実はずっとデフレだったわけじゃないんだよね。久しぶりの名目と実質の逆転と国営放送は言ってるが、それならGDPデフレータの話をしなければならない。分からないで適当な放送をしてるなら無知だし、分かってるなら誘導だし、どちらにしても酷い話ではある。
どこかで話した記憶があるけど、今時成長戦略という形で政府が望ましい戦略を明示して、それに向かってみんなでゴーみたいなのって、無理だと僕は思っている。政府がイケてる産業を選ぶ能力がないというのもあるけど、皆が期待する成長戦略を打ち出すのってこれだけ多様化が進む中で無理だろうと。
だから、しばしば「政府は成長戦略を」という話が出てくるけど、過去何度となく成長戦略が出てきて、全て失敗に終わった。どこかの社長さんにとっては良い案でも多数が良いと思う案でなくては「期待」にはならない。こんな案って本当に作れるのだろうか?そんな知恵がどこにあるんだろうか、と思う。
“…民法のほか、消費者法、知的財産権法などの権威として知られ、文化庁長官の諮問機関、著作権審議会会長なども務めた” 京大名誉教授 北川善太郎氏死去 - MSN産経ニュース paten.to/112lXlp
@wai_miburo 高橋愛ちゃんと道重さゆみちゃんのインタビューで涙を流すおいらもなかなかアレです(^^;)
聞くたびに「これって有料だったよなー」と思うんですよね...。RT“@nyanmayu: 【法曹あるある】破産を受任している依頼者の携帯電話に電話をかけると、かなりの確率で、プルルという呼び出し音の代わりに、音楽などが流れる。EXILEや倖田來未などが多い。”
@Hamuuuuuuuuuuu 先生、債権時効消滅でいいのですか? 複数の債権があるとして、原因日付をどうしたものか分かりませんが。う~ん、もっとも遅い債権発生日でしょうか??? ああ、謎が謎を呼ぶ(^^;)
弁護士@京都の三輪記子です!!本日発売の週刊プレイボーイにて,グラビアに挑戦させていただいています!!書店,コンビニ,駅の売店などでお買い求めくださいませ!!