遅くなってしまいましたが、新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
今朝、セブン&アイとサントリーボスの缶コーヒーのCMが紹介されていました。
中居君と剛君が共演するCMです。
きっと、これから頻繁に見られることでしょう。
楽しみです。
『いいとも増刊号』で、レギュラー陣36人の今年の運勢を占っていました。
剛君は36人中、7位の幸運の持ち主だという。
素敵な出会いと素敵な仕事ができる。
凄い流れに来るとき、運命的な出会いがある。
そんな事を言われて、
嬉しそうに「女の人だよ」と客席に話しかけた。
両手に努力線がそれぞれ2本あり、これはなかなかない手相だそうで、
向上心があり、自らの力で大成する手相だと言われていた。
嬉しそうな剛君。
今年も良い運勢で、ファンを楽しませてくれそうな剛君です。
最近、長く続いている『「ぷっ」すま』のことを書いていませんでした。
相変わらず楽しい。
「激辛部」、私、あれを観るのが苦手です。
辛いものが好きな人は楽しいでしょうが、一般の人には激辛は体に良くありません。
以前、メキシコ人にメキシカンカレーをご馳走になったことがあります。
作る過程を見せていただきましたが、たくさんの香辛料が入ります。
香辛料を入れるたびに、香辛料の説明をしてくださった。
いろいろな胡椒の他に、辛そうな香辛料が幾種類も入ります。
私は「食べられるだろうか?」と不安になった。
出来上がって、恐る恐るひと口口に入れると、なんとまぁ美味しいこと。
そして、そのコクの奥深いこと。
あんなに辛味の成分が入っているのに、どうして辛くないのだろうと思った瞬間、
私の心臓がパクパクと波打ち、胃と心臓が激痛で、
私はこのまま死ぬのではないかと思った。
息も絶え絶えの感じで慌ててお水をガブガブ飲んで、しばらくするとやっと落ち着いた。
剛君の発案で「イカ部」というのができたとき、
「あぁ、これで激辛部がなくなってくれたらいいなぁ~」と願ったものです。
ちょっと長くなりますが、ラーメンを扱ったとき、
「ラーメンは年に2回ぐらいしか食べない」と言った剛君に、
「あら、そうなの?」と意外に思った。
剛君はドラマや舞台のときに、
毎回ご贔屓のラーメン屋さんを呼んでスタッフに振る舞っているからです。
コンサートのとき、ケイタリングに入ったラーメン屋さんのお話によると、
メンバー全員がラーメンをとても美味しいと言って食べ、
吾郎さんはおかわりをして2杯食べたそうです。
そして、東京に支店はないかと訊いたそうです。
中居君は塩味、他のメンバーはみそ味のラーメンを食べたという。
「年に2回ぐらいしか食べない」と言った剛君を考えてみると、
剛君はお蕎麦が好きだったことを思い出しました。
麺を食べるとき、きっとお蕎麦に食指がうごくのでしょうね。