東京国際フォーラムで、世界の古書店47店が集結して展示即売会を開催した。
我が家にも案内状と共に分厚いカタログの冊子が届いた。
本のページをめくりながら行って見てみたいと思うのですが、遠くて願いがかなわない。
ニュースで大きく取り上げられていて、貴重な品をほんの少し見られたのは幸運だった。
写真入のカタログは見ていて楽しい。
ちょっとその値段を教えましょう。
見てみたかったドストエフスキー、『罪と罰』の初版本が630万円。
『カラマーゾフの兄弟』の初版本全2巻が336万円。
好きなマーク・トウェインの、
『ハックルーベリー・フィンの冒険』のアメリカ版初版は250万円で出ている。
ロートレックの絵が収録されている芸術誌『パン』は合本10冊で682万5千円。
『源氏物語』全54帖も出ていて、これは4500万円の値がついていた。
ミッキーマウスの本や地図、古文書、写真などもある。
ニュースでは1億円以上の品が紹介され、博物館のようだと言っていた。
今年日本で開催されたこのフェアー。
貴重な品がこれほど一堂に集まることはめったにありません。
足を運ばれた方は、かなり楽しまれたのではないでしょうか。