2005年08月10日(水)竹山さんも認めた夏目漱石にキャ
ー!
『「ぷっ」すま』
ゲストはカンニングの竹山さんと眞鍋かをりさん。
今回は「スカウトクッキング」です。
街でスカウトした独身女性にお料理を作ってもらうという
もの。
いつもグチャグチャな料理ばかりで辟易しているナギス
ケ。
「ゲストに助けてもらわないと尺(時間)が足りなくな
る」
竹山さんに笑顔で剛君が助けを求めたのが可笑しい。
作ったお料理は「ロコモコ」、「トロピカルムース」
「坦々麺」。
お料理を作る方は事前にスタッフから指示を受けているよ
うで、
いつも唐辛子や酢や砂糖などの調味料を、想像の域を超え
た量をごっそり入れます。
素材もスタッフがわざと置いたと思われる物を入れたりし
て、
ゲテモノ料理になります。
料理をしたことがない人でも、かんきつ類の皮はむくので
はないでしょうか。
幾分ヤラセだと思って観ている私ですが、ゲテモノ料理は
観ていて気持ちが悪くなります。
最近はナギスケのお二人も心得たもので、無理をして食べ
たりしなくなりました。
そこで、「助けてもらわないと尺が足りなくなる」と、
芸人の竹山さんに預けようとした剛君なのでありました。
最近の私は中途半端な剛君のモノマネがちょっぴり楽しみ
です。
今回は夏目漱石が出てきてビックリ!
「うぁがふぁいは猫である」
キャー!どんどんやってー!
竹山さんがいいました。
「似てないけど正直ぶっちゃけると、昨日から僕、草なぎ
君とずーと一緒にいるんですよ。
今みたいなテンション48時間ではじめて見たんで認めま
す」
芸人竹山さんに認めてもらった夏目漱石ですぞ!
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感動した『ムハナンサラン』2005年08月09日(火)
『スマスマ』
ビストロはゲストが秋吉久美子さんと伊東美咲さん。
剛君、『黄泉がえり』に出演していた伊東さんのことを憶
えていません。
きっと、伊東さんが出演したシーンははっきり憶えている
のでしょうが、
顔をあわせる場面がなかったことが原因かも知れません。
私も、『黄泉がえり』で観た清純な伊東さんを、
最初にテレビで観たときは大人っぽくってちょっとわかり
ませんでした。
勝負は剛君が調理した、
トッピングたっぷりのあわびの炊き込みご飯がゲストに好
評で、
シンツヨコンビの勝利でした。
ビリヤードで負けたロンドンブーツのお二人の罰ゲーム
は、
女性に電話をかけて「愛している」と言わせるもの。
田村淳さんがお母様に電話をかけました。
中居君が「他メンバーの誰と話したいですか」と淳さんの
お母様に聞くと、
即座に「韓国語を話せる人」
「ウン?どうして剛君の名前を言わないのかな」と思いま
す。
「アンニョンハセヨ」と話すお母様。
剛君が韓国語で話します。
「あら、そう~」
お母様の返答に爆笑です。
やりとりを聞いているとお母様は韓流にハマッていて、
少しでも韓国語を話してみたかったのではと思う私でし
た。
驚いたのはエンディングトーク。
剛君のソロ曲、『ハヌル~ヨンウォナンサラン~(そら永
遠の愛)』のタイトルは、
「間違いだ」と剛君がいったことだ。
「そら(空)だったので無限を使って、『ムハナンサラン
(無限の愛)』にするつもりだった」そうだ。
『永遠の愛』は韓国でよく使われるので、あまり使われな
い『無限の愛』にするつもりが、
間違って伝えてしまったという。
気づいたときには印刷していて間に合わなかったといっ
た。
私はその話を聞いて感動した。
『ハヌル~』の詞はとても素敵なのだ。
剛君大好きの私ですが、失礼ながら歌詞の日本語訳には補
佐する専門家がついたと思っていた。
剛君が全て自分でしたというのですから、剛君の文学的な
才能に驚く。
そらだから、無限。
どうしても伝えたかったというこのタイトル。
『ムハナンサラン(無限の愛)』
「永遠の愛」と「無限の愛」では愛の質が違います。
こだわりに感動しました。
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2005年08月08日(月)線香花火で心が燃えました
今朝のワイドショーで、生で観たかった『ロボッツ』の舞
台挨拶を観た。
剛君、お話の途中で言葉に詰まりました。
「頑張って!」の掛け声に、
「頑張ります。いつも頑張ります」と笑顔で答えます。
いつも頑張っている剛君です。
挨拶が終わった後、二段になったケーキが運ばれてきまし
た。
ケーキの横にはロドニーが立っています。
それはチョコレートで出来ているそうで、その精巧さに驚
いている剛君。
矢田亜希子さんと剛君が真ん中になって、
他の出演者の二人がその左右に立って四人でケーキに入
刀。
「ウエディングケーキのリハーサルでいいんじゃないです
か」
司会者が剛君と矢田さんに向かって叫ぶようにいいまし
た。
私、矢田さんは剛君の人間性をきちんと受け止めている人
の一人だと思えるんです。
ラジオレポを読んでいたら、
「寂しくなって結婚しようかな、と思うことがある」そう
で、
「結婚したい」ではなく「結婚しようかな」という言葉が
結構リアルです。
『「ぷっ」すま』で占い師さんが剛君の結婚相手を、
「お金目当ての人」といったとき、剛君、考えるように目
を動かし首を傾げました。
あのとき「うん?」と思いましたが剛君大好きの私です。
そんな場面を「ウワッハッハッ」と楽しみました。
「ウエディングケーキのリハーサル~」で、話があらぬ方
にいってしまいました。
『いいとも』増刊号
「線香花火が好き」といった剛君。
私の心にグーッと入ってきました。
「線香花火が好き」
線香花火が私の心で燃えています。
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2005年08月06日(土)どうしたのかな、剛君
『いいとも』の剛君、オープニングで出てくると、
ツアーグッツのキャップをかぶっている。
お似合いですが、
お顔全体をきちんと観たい私は、キャップのつばを上にあ
げて欲しいなと思う。
「彼氏が彼女に着替えたら」のとき、
剛君、最初の方でキャップをかぶりなおしている。
そして、画面に半分切れていたけれどターンをした。
「あれっ、今日はご機嫌なのかな」と思っていると、
タモリさんの方を見て、横一列に並んでいるレギュラー陣
の後ろを行ったり来たり。
なんだか落ち着かない。
どうしたんだろう。
でも、そんな剛君を観ていて面白かった。
「許センス」のとき、剛君の様子をうかがった。
観ていると目をあまり開いていないように見える。
疲れているような、二日酔いのような。
そんな感じに見える。
ハードスケジュールですから疲れているのは確実です。
でも、あまり話をしなくても剛君、頑張っています。
許センスのお題は、
「この夏清純派人気アイドルが出した初の水着写真集のタ
イトルは?」
剛君、今回はすんなりと早く答えを書いて出しました。
「ツヨポンも今日珍しく早いね」とタモリさん。
「はい、今日成績がいいと思います」と、トロンとした目
で笑顔で答える剛君。
鼻声のようにも感じました。
今回はゲストのアンタッチャブルの柴田さんが全員一致で
許センスに選ばれました。
全員一致とは本人も自分に札を上げたのです。可笑しかっ
た。
その答えは「マッパゴーゴーノー」
剛君の答えは「むちでもおこらないで」
剛君、今日は余裕でノニジュースを免れました。
なんだかお疲れに見える剛君。
インスピレーションで書いたのが成功したようで、
ノニジュースを避けることが出来た剛君の心の平安を喜ぶ
私です。
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2005年08月05日(金)メンバーが剛君の引き立て役にな
った
『うたばん』で剛君のアロマテラピーを観たときから、
私の心の中はよい香りが漂っていてなんだか癒されていま
す。
いいですね~、あんな純朴な剛君。
自分の人気度を認知しているスターは、
当然のごとく高価なものを要求しがちですが、トップスタ
ーの剛君。
アロマテラピーです。
なんて品のいいお方なんでしょう。
アロマテラピーが出た時点で、
高価なお品を希望したメンバーが、剛君の引き立て役にな
っちゃいました。
ごちゃごちゃした虚構の世界で見つけた、癒される一輪の
花のようです。
一昨日、コンサートで木村君が最前列でノラない方のお話
をしたことを書きました。
すぐ、メールをいただき、
あれは芸能リポーターのYさんだと知らせてくださった方が
いました。
私も木村君のお話を聞いていて、マスコミ関係者の方では
ないかと思ったりしていました。
といいますのも、木村君はその方に二回ビームを送ったの
に、
何の反応もなかったと不思議そうに話していたからです。
SMAPファンなら一押しが誰であれ、
メンバーを愛していますから、反応がないはずがないと思
ったからです。
三回目のビームでその方はやっと「ウフッ!」と反応した
といいます。
Yさんなら木村君も慎吾君も知っているはずです。
もし、Yさんなら、
木村君はどうして名前をあげてユーモアを交えた話にしな
かったのだろう。
芸能リポーターの方に、果たして「どうして来たんだろ
う」というだろうか。
とYさんではない可能性も考えられます。
でも、知っている方だからいじくりまわしていたというこ
とも考えられます。
木村君のお話の方がYさんかどうか今のところはっきり分か
りませんが、
可能性はあるように思いました。
詳しい事情が分からない私には楽しみなMCで、
会場に足を運んだ人に対して、「どうして来たんだろう」
はちょっとショックでした。
木村君のお話を聞きながら、どうしてこの話を引っ張るの
だろうと不思議でした。
木村君が送った二回のビームの効き目がなかったことに、
軽いショックを受けたのか。
それとも単に話すことがなかったのか。
もし、その方がYさんだったら、木村君、残念!
Yさんは吾郎さんのファンだそうですよ。
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2005年08月04日(木)不器用に生きる剛君が好き!
『どっちの料理ショー』
剛君、茶色のおしゃれなTシャツがとても素敵に似合ってい
ます。
穏やかな剛君、観ていて心が癒されます。
フイッシュバーガーVSベーグルサンド。
私は断然フイッシュバーガーでしたが、
ベーグルサンドのスモークサーモンを見た途端、ベーグル
サンドに心が傾きます。
剛君もスモークサーモンを作るそうですが、なかなか上手
くいかないといっています。
さて、判定の結果です。
結果を見る剛君のお口がぽかんと開いています。
それがなんともほのぼのさせるんですね。
私、大好きなんです。こんな剛君。
ベーグルサンドに札を上げた剛君。
8対3でフイッシュバーガーの勝利です。
テーブルに両手を伸ばし、ため息をついて身体を斜めにも
っていく剛君の眉毛は、
『ロボッツ』のロドニーとそっくりです。
ロドニーちゃんに究極のスモークサーモンを食べて欲しか
ったのですが残念です。
『うたばん』
うたばんチーム対SMAPチームでビーチバレーの対戦です。
SMAPチームが勝った場合、メンバーそれぞれに希望の商品
のプレゼントがあるという。
「豪華な賞品を用意してくれるんですけど、本当に用意し
てくれるのはよくないですよ」
木村君がいいました。
好きだな、こんな木村君。
メンバーの希望商品。
慎吾君。65型の液晶テレビ。
「おうー」とどよめきがおきました。
これはまだ発売されていないものだそうです。
吾郎さん。45型液晶テレビ。
木村君。32型液晶テレビ。+DVDレコーダー。
そして剛君。アロマテラピーセット。
画面に映ったのはそんなに大きくない箱に入ったアロマテ
ラピーの品。
爆笑です。
「試合に勝たなくてもこれをあげるから持っていきな」
無欲な剛君に愛情と同情を持ったように中居君がいいま
す。
爆笑です。
「実はテレビにヒビが入っていて今修理に出しているんで
すよ」
剛君の言葉でまた爆笑です。
「この中で一番テレビを必要としているのは剛じゃない
の」
中居君の言葉でまた爆笑。
なんて不器用な人なんでしょう。
こんな剛君の生き方に剛君ファンはシビレちゃうんですよ
ね。
楽しそうにビーチバレーをする剛君。
SMAPチームの勝利でした。
出来れば剛君にも液晶テレビをあげて欲しいと思う私でし
た。
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2005年08月03日(水)自腹の金額で剛君と一緒に青くな
った
『「ぷっ」すま』
ゲストはラルクアンシエルのhydeさんとkenさん。
剛君ファンはもちろん、
ナギスケも場違いにみえるバラエティーに出演してくれた
二人を大歓迎です。
畑違いの出演を聞かれて、
「マネージャーの冒険だったんじゃないかな」とkenさんが
笑わせた。
「絵心クイズ」
お題は、
ダース・ベイダー、聖徳太子、ゴーストバスター、レッサ
ーパンダ、ボビー・オロゴン。
記憶力で描くのですが、みなさん、いつものごとく正統的
な絵を描こうとします。
でも、剛君はいつものごとくそんなことは逸脱して楽しま
せてくれました。
でも、自腹一回の金額が1、541、000円のときは、
剛君と一緒に私までも青くなりました。
いつも思うんだけれど、自腹に変わるなにか面白いアイデ
ィアを持ってきて欲しいな~。
エンディングまたやってくれました!
「獲ったどー!」
よゐこの濱口さんのモノマネ!
そして、ダース・ベイダーのモノマネです。
「私はダース・ベイダーである」
笑いと共に「ダース・ベイダーいらない」とユースケさ
ん。
ところが、この「私はダース・ベイダーである」の声が素
晴らしい!
アンコールを期待する私です。
コンサート二日目。
木村君が初日に前列で観ていた観客がまったくノラないで
観ていたという話をしていた。
その話をいやに長く引っ張る。
しまいには「なにしに来たんだろう」といいだした。
「オイオイ、どうしたんだ、木村君」
私は心の中で?マークを出した。
しばらくして慎吾君が、
「僕も見ていた」「そんな人には来て欲しくないよね」
エッー!それってかなりの暴走じゃないかよ、慎吾君!
木村君が最前列で静かに見ている観客が気になるのも、ノ
ッテほしい気持ちもわかるけれど、
SMAPのコンサートといえども全てが一緒に弾ける人ばかり
ではないざんすよ。
純粋に歌を聴きにきている人、ショーとして観ている人、
さまざまなんですけれど。
コンサートって、お金を払って会場まで足を運んだ人のも
のじゃないのかしら。
「なにしにきたんだろう」
「そんな人には来て欲しくないよね」
う~ん、ちょっとガッカリだったな。
今度はそういう人もノッテくれるように頑張ってください
ね。
**********
2005年08月02日(火)剛君の目に留まったツニーちゃん
コンサート二日目。
カツケンの楽屋話は剛君。
当日朝の七時までリハーサルとミーティングをしていたと
いう。
ミーティングのとき、
テーブルに肩肘をついて手に頬をのせてうつらうつらして
いた剛君。
結論を聞かれて、
「それでいい。僕の言いたいこと、みんな言ってくれた」
半分眠りながら答えたとカツケンが笑わせた。
あのカツケンのハデハデ衣装、生で観ると凄い迫力です。
テレビやコンサート会場のモニター画面で観るのとかなり
違います。
肉眼で見るカツケンの衣装は、まるで全身に電飾をつけて
いるみたいな強い光です。
電飾男になってあの音楽でハデに踊るのですから、それは
盛り上がりました。
そして可愛らしい私のツヨ友さんも剛君と私の心を盛り上
げてくれました。
彼女は二十四歳のお嬢さん。剛君、大好きです。
いつもコンサートのときにはツヨ班とわかる衣装で剛君を
応援してきたそうです。
今回は、ツニーちゃんです。
想像してみてください。
剛君のツニーちゃんも可愛らしかったですよね。
ピンクのあの可愛らしい衣装を着た私の可愛らしいツヨ友
さん。
初日にその姿を見たときには本当に感激でした。
初日のMCで「人気も現状維持でいきたい」と話していた剛
君。
剛君の盛り上げに可愛らしいツニーちゃんは大いに貢献し
ました。
二日目、アリーナ席のツニーちゃんが剛君の目に留まった
そうです。
剛君、ツニーちゃんを見て、ニッコリと笑ったそうです。
お話を聞いて私も感激でした。
**********
2005年08月01日(月)剛君の連続ターンは超カッコイ
イ!
初日はバジルさんのご好意で初のアリーナ席の良席。
あんなに近くでメンバー、剛君をじっくり観られたのです
から、
美人薄命で短命だと思っていた私ですが、
かなり長生きできる自信のようなものが沸いてきました。
「憎まれっ子、世にはばかる」になるかも知れませんが、
生きる弾みのようなものをあたえていただきました。
オープニングはアリーナ後方の出入り口からの入場でした
が、
モニターを観ると、剛君がチャップリンのようなちょび髭
をつけ眼鏡をかけています。
ワァーと心で叫び声をあげました。
あんな剛君、すごく好きなんです。
二日目はスタンド横で、入場の様子がはっきりと見えまし
た。
二日間、歌よりも剛君を目で追っていることが多かった。
『バカンス!』の歌のGoNowで片脚をかる~く180度上げ
るところ、
あれ、いいですよね。
『チョンマルサランヘヨ』のときもそうでしたが、
力を入れて、勢いをつけて「エイッ!」って上げるのでは
なく、
か~るく180度上げる、大好きなそこも堪能しました。
スタンド席から観た、脇花道での連続ターンの華麗なこ
と!
カッコイイ~!剛君!これは悲鳴でした。
二日目のMCのとき中居君が言った言葉が以外でした。
剛君が天丼を吐き出したというのです。
「よく憶えていたね」といいながら、
「五年ほど前に克服して、今は食べられるようになった」
と答える剛君。
好き嫌いの少ない剛君のこんなこと、初めて知りました。
『スマスマ』
ビストロのゲストは矢田亜希子さん。
剛君のごまだれのつけ麺が美味しいといっています。
判定のことを聞かれると、剛君側の方を横目で見ました。
剛君と吾郎さんペアの勝利。
矢田ちゃんにキスをしてもらう剛君。
『ロボッツ』の告知を終わって二人で並んでいるときの剛
君は、
うつむき加減で恥ずかしそうな緊張したような感じです。
長くなりましたので、今日はここで終わります。