「青春フォトグラフ」でゲストが分からなく、剛君は大島美幸さんと二人、残ってしまいました。
最後の写真で分かり、剛君、「翔子さん」と名前で答えました。
ゲストは相田翔子さんでした。
「テレフォンショッキング」のゲストは作曲家の久石譲さん。
久石さんの作曲は数知れず、アカデミー賞受賞の『おくりびと』の映画音楽も手がけている。
作曲した曲が流れたり、音楽のお話が面白かった。
昨日MRIを受けたのですが、30分の間流されていた曲が『ゴッドファザー』のテーマ曲。
名曲ではあるのですが、狭い空間の中で聴くリラクゼーションの曲ではないような気がします。
なんだか物哀しくなります。
きっと、係りの方の好きな曲なのでしょう。
「なりきり川柳」のテーマは「好きな人に告白できないまま迎えた卒業式の女心」
逆にね 好きと伝える 日ですわよ
これが剛君の句。
ビリでした。
例のごとく皆さんにつっこまれます。
「何で?女の子だよ」と剛君。
「完全にスネ夫のママじゃないですか」と言われている。
スネ夫は『ドラえもん』に登場の人物ですが、そのママってどんな人物なんでしょう。
剛君司会の「NEWSどっちJAPAN」
ゲストの相田翔子さんに「ご結婚おめでとう」と言う剛君。
お相手の方は何をされている方かと訊いている。
ゲストに漫画家の倉田真由美さんも登場。
何となく可愛らしい感じの剛君でした。
日本映画『おくりびと』が、アメリカで第81回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した。
滝田洋二郎監督はじめスタッフの皆さん、おめでとうございます。
そしてありがとう。
殺伐とした今の日本に、明るい輝きをもたらしてくれました。
映画は観ていませんが、とても嬉しい。
この映画は納棺師が主人公。
遺体を前にして、私が納棺師のお仕事を見たのは2回です。
最初は22年前、夫の母の死のとき。
男性の納棺師だった。
お骨を拾ったのも、私はそのときが初めて。
そして、4年前、私の父のとき。
母と私で葬儀屋さんと打ち合わせをした。
初めてのことで、ちっとも分からない。
男女の納棺師がいらして、玄関やリビングやお座敷にビニールシートを敷いた。
「どうするんですか」と聞くと、ホースを引っ張るので汚れるからと言う。
見ると、道路にタンクローリーのような車が止まっている。
父の遺体があるお座敷にバス(お風呂)が運ばれ、
シャワーのホースと排水のホースが引き込まれた。
夫の母のときはお布団に寝て、納棺師に体を清めていただいた。
そのときと、かなり様子が違う。
最近はこのようになったのかと、経験の少ない私は驚いた。
バスの中ぐらいの所に遺体が乗せられるようになっていて、父はその上に乗せられる。
白い布で隠し、ボディソープで丁寧に体を洗い、シャワーで流してくれる。
シャワーの音を聞いていると、自分が洗ってもらっているように気持ちがよかった。
シャンプーをしてもらっている父を見ていると、微笑んでいて気持ちよさそうです。
お顔も丁寧に剃って、髪もきれいに整えました。
白い絹の着物の上に羽織った衣類の、紫の色が目に沁みた。
これは当たり前に行われることでしょうが、私にとって数少ない経験なのです。
新鮮な感じです。
以前と変わらず韓流スターとの対談ですが、長いトンネルを抜けたような気分です。
久しぶりの韓国で、チョナンも活き活きしています。
対談したのは17人とも18人ともいわれていますが、
これからどんな方が登場するのか楽しみです。
私が願うのはシン・ヒョンジュンさんとの対談です。
凄く残念だったのは『家門の危機』の監督さんと対談したとき。
「主演俳優を連れて来れなくて残念」と監督さんが言ったように、
そのとき、ヒョンジュンさんはハワイ国際映画祭で、
アジアスター賞受賞出席でチョナンと対面できなかった。
それと、以前来日したとき、
金曜『いいとも』の出演が予定されていたのに体調がわるく取りやめになったこと。
今ヒョンジュンさんはソ・ジソプさんと『カインとアベル』の連ドラに出演中。
第一回放送で1位の視聴率で好発進だと聞いて嬉しい。
撮影の合い間、
舞台になっている病院に入院している子どものために、ボランティアをしているヒョンジュンさん。
洋服なども寄付されたそうですが、
国内国外を問わずヒョンジュンさんのボランティア活動と寄付は一貫して続けられている。
大好きなヒョンジュンさんとチョナンの対談を楽しみにしている私です。
「ぶっつけ本番!ハイスクール」
ゲストはTKOの木下さんと木本さん&はるな愛さん。
最初は「漢字の部首」
お題の部首が含まれる漢字を書く。
剛君が引いたのは「くにかまえ」
どうなるかしらと見ていたら、ハイ、書けました!
「国」という字の横に、大ざっぱな日本地図つきです。
ありゃりゃ、台湾まで描いているから可笑しい。
「世界の首都」
カードで引いた首都を、世界地図で指差して答えます。
間違ったら指電流。
先に挑戦した人が答えを間違えて指電流されたのを見て、
教室を抜け出そうとする剛君と木下さん。
剛君の順番になりました。
上着を脱ぎ、靴まで脱ぎます。
靴下も履いていなくて裸足です。
「怖いよ~、おか~さん!」と叫ぶ剛君に周囲の笑いです。
引いたカードは「カナダ」
世界地図でカナダを探しますがあらぬ方向を探しています。
「カナダはありますか、ここに」なんて言っている。
そして、仕事で行った事があると思い出している。
剛君が指差したのは「モントリオール」
これはよく間違えるような気がします。
容赦なく電流が流れ、倒れ、横座りになって激しく手首を振って痛そうな剛君でした。
「日本の文学」
単語を選んで有名作家の作品の穴埋めをする。
木本さんが引いたのは、出ました!菊池寛。
「の狂人」の穴埋めです。
見事「屋上」と正解。
「僕、その役やったことありますよ。舞台で」と剛君が言います。
剛君ファンは私と同じく、熱い思いの反応をしたのではないでしょうか。
剛君が引いたのは宮沢賢治。
「の夜」の穴埋めです。
ユースケさんが「有名だろう」とヒントを出しますが剛君、ちっとも分かりません。
「夜」と回答して炭ガスを思いっきりお顔に噴射される剛君です。
そして次々回答したのが「金色」「あの人」
全部不正解で3度炭ガスをお顔にあびた剛君でした。
正解は「銀河鉄道」です。
その後、「カセット頭だし」「麻袋跳び競争」と続きました。
麻袋跳びは剛君が18秒というダントツの速さです。
最後ははるな愛さんとエアーあややを可愛らしくする剛君でした。
ふさふさした白いロン毛で、メガネ姿のおじいさん博士。
それが剛君。
実験のため、お顔も白衣も黒く汚れています。
この研究所、「未来のあなたにご対面させる」という。
現れたのは今人気の芸人、オードリーの若林さんと春日さん。
3年後の自分に会いたいというオードリー。
大きな電卓を持って操作する博士。
「随分簡単な機械なんですね」と若林さん。
「ちょっと待った! 2011年は地デジに変わります」と博士。
「出でよ! 20012年のオードリー」
博士が叫ぶと、3年後の春日さんになった慎吾君が登場。
3年後の春日さんが、現在の春日さんに向かって言います。
「ある番組で大御所からモノマネを振られ、それが大スベリして芸能界から去ることになる」
そして、「草なぎ剛になってモノマネをやれ!」と命じる。
チョナンポーズで春日さんが言います。
「カムサハムニダ」
周囲に何のリアクションもありません。
戸惑うオードリー。
「未来の自分は見るもんじゃない。今の自分を磨け!」
そう諭す博士でした。
「ビストロ」のゲストは田中義剛さんと里田まいさん。
話題の生キャラメルをおみやげに持ってきました。
吾郎さんも剛君も初めて食べたそうで、「美味しい」と言っている。
生キャラメルは義剛さん開発の元祖だと思われていますが、
番組で他で開発された物だと発表して嬉しい。
北海道にはいろんな製菓会社が開発した生キャラメルがあり、
パンやお菓子にも入ったりして楽しい。
昨年の12月はじめ新千歳空港の直営店で、
生キャラメルが凄い売れ行きで在庫がなくなり、パニックになったという。
「どうして?」と義剛さんがスタッフに訊くと、
「SMAPのコンサートが札幌であったんです」と返答があったと笑います。
そして、
「今年、いつやるか教えてね」と義剛さん。
その言葉に中居君が笑います。
コンサートにいらした私のツヨ友さんも、皆さん空港で生キャラメルを買って帰ったようです。
シェフ対決は木村君、剛君チームの負けでした。
「ニッポン道場」のゲストはマジシャンのセロさんです。
挑戦する作品は「ちぎり絵」
それぞれ選んだ花札の絵をちぎり絵で描きます。
剛君、一番簡単に見えた絵を選びますが、なかなか難しかったと言っている。
それぞれが素晴らしかった。
セロさんが選んだのは慎吾君の梅に鶯が止まっているちぎり絵。
これは見事で、文句のつけようがありません。
芸術家、慎吾君の真骨頂です。
歌のゲストはキマグレン。